スマホ中心生活から抜け出せる「スマートライト」

139ユーロ(約1万8千円)で資金調達中の「COVI」は、音声操作機能を搭載したデスクライト。話しかけるだけで、点いたり、消えたり、音楽を流したり、質問に答えてくれたりも。

スマホに頼りっきりのライフスタイルを見直そうというメッセージが込められています。

スマホ中心の生活を
少しだけスマートに

一日の大半をスマホやタブレット、PCの画面に目を落として過ごす私たち。なかでもスマホは通信ツールとしての機能に止まらず、テレビやオーディオなど、室内においても家電のハブとして機能することが多くなりました。

確かに便利。ゆえに、頼りっきりになればなるほど、目を酷使するだけでなく、さらに使用時間も、どんどん長くなるんじゃないでしょうか。

ということで、スマホとの付き合い方を「ほどほど」にしようというのが、COVI。まあ、これも“スマート”ライトなんですけどね。

COVIには音声操作機能「Alexa」が搭載されています。話しかけることでライトのスイッチを切り替えたり、オーディオプレイヤーとしての役目を果たしたりしてくれます。

これだけじゃありません。「今日の気温は?」などと質問すると答えてくれたり、「アラームをセットして」というリクエストにも対応してくれたり、電話の着信を知らせてくれたりと、スマホでやってしまいそうなことはCOVIが担ってくれるのです。

優れた機能は他にもあります。

例えば、インターフォンや照明、テレビ、空調などと接続して、スマートフォンで簡単に操作を行うことも可能。音声検索の先にある未来を照明サイズに落とし込んだ、という点では、あの「Google Home」と似たようなアイデアといえるのかも。

体内リズムを整える
自動調整ライト

もちろんCOVIは、本来の役割である照明装置としても優れた機能を搭載しています。

朝、日中、夜と、人間の体内リズムに合わせて光の強さや色調を自動調節。ちょっと画像では分かりにくいですが、朝は脳を活性化させるクールトーン、夜はリラックスして安眠へと導く暖色の光を発するんだそう。

同じ役割ならばスマホで十分という人もいるでしょうけど、自分からスマホと距離を置く代わりに、快適さは他の家電が引き受ける。こっちのほうがスマートな生活だったりして。なんでも一つあればいいわけじゃないですしね。

Licensed material used with permission by Senic
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