人生を変えたいなら、いますぐ「幸せリスト」をつくるべき理由

仕事も人間関係も順調なのに、何だか気分が上がらない。そんなときは、面倒くさいと思っても自分をハッピーな気持ちにしてくれる人やコトを、いま一度振り返ってみましょう。

ライターのMinda Zetlinさんは自分の経験を絡めながら、なぜあなたがいま「幸せリスト」を作るべきなのかを「Inc.」にて綴っています。着眼点を少しだけシフトしてみては?

01.
自分を幸せにできるのは
「自分だけ」だから

もちろん、周りの人たちもあなたの幸せを望んでいますが、「真の幸せ」は自分の心しか決められないのです。

02.
仕事にとらわれるのは
簡単だから

通常、働きに出ていれば週5日は仕事に拘束されてしまいますよね。そうすると、自然に自分の時間は削られてしまいます。「家族と時間を過ごすこと」だけでもいいかもしれません。忙しい日々のなかでも、自分が「ホッとできること」を見失わないようにしましょう。

03.
最終ゴールを
明確にできるように

私は働く上で「メールの即時返答」を死守していましたが、あまりにもそのような日常的なタスクに囚われすぎて、キャリアのステップアップがボヤけてしまいました。

実際に自分が辿り着きたいゴールを明確にすることは、あなたが思っている以上に重要なことなのです。

04.
「好きなこと」に
もう一度目を向けられる

プロジェクトの締め切りや日常生活のあれこれに飲み込まれて、楽しむことがすっかりそっちのけに…。「幸せリスト」を作ることで、乗馬や映画鑑賞など、もともと好きだったけどずいぶん長いこと触れていなかったことに目を向けることができました。

05.
幸せを得るのにも
練習が必要だから

なにごとも練習を重ねていくうちに、うまくなるもの。それは「幸せ」になることだって同じ。毎日意識することで、もっともっと幸せになれるのです。

06.
想像できてこそ
手に入れることができる

自分を幸せにしてくれるものを書き出し、毎日それを見返すことで少しづつ理想へと近づけるのです。

07.
幸せな自分が一番だから

何年か前に、私は新聞社に雇われました。ジャーナリストになるにはいい経験だと思い引き受けたものの、長時間の通勤と刺激ゼロの業務内容で気づいたら心がヘトヘトに。結局結果も出せず、クビになってしまいました。

ハッピーな自分でないと勝てる勝負に出れないことを、身を持って経験したのです。

08.
先延ばしにできないものも
あるから

私と夫の大の親友が、つい先日、病気で亡くなってしまいました。わたしが100%ハッピーでいられない理由は、このことも大きく影響しています。だけど彼の死を目前にして、わたしは自分の時間の過ごし方を見つめ直すようになりました。もちろん映画を観たり、乗馬をしたり、趣味の時間も大事だと思います。でもそれより大切な人たちと一緒に時間を過ごすことが大事であることに気づいたのです。

いまは前以上に人をお家に招くようになり、人とのつながりをもっと大事にするようになった気がします。どれだけ長く生きられたとしても、人を思いやる気持ちや大切な人と過ごす時間は、何事に変えがたいと思うから。

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