世界で最も住みやすい国は、オーストラリア?それともカナダ?

エコノミスト」は、毎年「世界で最も住みやすい都市ランキング」を発表していますが、その上位10都市のうち6都市を、オーストラリアとカナダの2国が占めていることを知っていますか?

天候が穏やかで医療福祉が充実
「オーストラリア」

オーストラリアからは、1位メルボルン、5位アデレード、6位パースがランクイン。メルボルンは、なんと6年間も1位をキープしている不動の王者です。

政治的にも文化的にも安定していて、テロや凶悪犯罪などが少ないことでも知られています。また政府と民間の保険会社の組み合わせによる手厚い福祉もポイント。とくにメルボルンは海沿いで天候も穏やかなので、過ごしやすいのも決め手。

国際的にも安定したポジション
「カナダ」

カナダからランクインしたのは、3位バンクーバー、4位トロント、5位カルガリー(アデレードと同率)。

カナダもオーストラリアと同じように、手厚い健康保険や教育の無料化が進んでいます。そのため、低所得の住民でも比較的暮らしやすくなっているのです。

また、カナダはアメリカと国境を接している以外は他の国と繋がっていません。そのアメリカからはNATOの中心国のひとつとして強力な安全保障を受けていて、紛争などにも巻き込まれにくいことも影響しているかもしれません。

2位はヨーロッパを代表する
古都「ウィーン」

ちなみに2位に選ばれたのは、オーストリアのウィーン。紀元前に近い古代から都市があったと言われ、その後も常に激動だったヨーロッパの中心にあり続けてきた、歴史の重みある都市です。

他の調査では、ウィーンを1位に推しているものもあるほど。オーストリアの首都として、経済・政治・文化の中心になっており、音楽・建築などの本場としても知られています。

大都市は意外と住みにくい?

1位のメルボルンは人口約400万人、2位のウィーンは約170万人、3位のバンクーバーは約600万人と、世界的には大都市と言える大きさではありますが、人口ではランク外の都市ばかり。

トップ10には、ニューヨークやロンドンのような、人口800万人を超える大都市はランクインしていません。大都市はその規模が大きいゆえに、犯罪率、高い人口密度によるインフラの不足、物価の高騰などもあり、かえって住みにくくなる傾向があるのだとか。

ちなみに最下位は、シリアのダマスクス。内戦の続く地域なので、そもそも生命さえ危険だということを考えれば、仕方がないことでしょう。

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