「LGBTQ2の旗」を掲げるのが義務――カナダの小学校

LGBTQのシンボルマークとして、世界中のいたるところで掲げられているレインボーフラッグ。

カナダでは、先住民族の「男性と女性の魂を両方持つ人(two-spirit)」という生き方も反映された言葉、“LGBTQ2”が使われています。今年の6月、誰に対しても平等な社会を創りあげようとする同国らしい条例が施行されます。

首都オタワや経済都市トロントなどを抱えるオンタリオ州が、平等を象徴するレインボーフラッグを掲げることを義務づけました。同州の小学校が対象です。

プライド月間である6月に、最低でも1週間はLGBTQ2の旗を掲げなければいけないというのが詳しい内容。国旗や校旗に並べることで、彼らへのサポートを表明するのです。

カナダの小学校が示すように、それぞれが多様な性のアイデンティティを持っていることは当たり前。そんな道徳的情操教育の一環でもあるのでしょうね。

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