オーストラリアで図書館向けの「常勤ソーシャルワーカー」が雇用され話題に

オーストラリアのメルボルン市議会が、市内にある図書館で新たなサービスを展開するため、常勤のソーシャルワーカーを雇用したというニュースが話題になっている。

同市議会がソーシャルワーカーを雇った背景には、現代における図書館の“新たな役割”が関係しているのだとか。

地元メディアによると、メルボルン市内の図書館は多くのホームレスにも利用されており、社会的弱者の“シェルター”的な役割も担っている。図書館でのソーシャルワーカーの雇用は、そんな事情を受けての市議会の判断だという。

サービスは、メンタルヘルスやDVなどといった問題を抱える人も対象だ。

このような動きは米国でも見られており、両国のこれらの判断が、今後、他国にどのような影響をもたらしていくのか注目したいところだ。

Reference: Government News
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