廃墟で体感する切ないアート
1930年代に建設されてから、多くの人の帰る場所だったマンション「Burnham Beeches」。
ここ20年くらいは暮らしとは無関係な存在に。廃墟となっていました。
Roneというオーストラリアのストリートアーティストは、人の温かさを失ったマンションで展示会を開催。
使われなくなった部屋と作品のもの哀しげな表情が掛け合わされ、静かに何かを訴えるような雰囲気が漂っています。
Top image: © 2019 Rone
1930年代に建設されてから、多くの人の帰る場所だったマンション「Burnham Beeches」。
ここ20年くらいは暮らしとは無関係な存在に。廃墟となっていました。
Roneというオーストラリアのストリートアーティストは、人の温かさを失ったマンションで展示会を開催。
使われなくなった部屋と作品のもの哀しげな表情が掛け合わされ、静かに何かを訴えるような雰囲気が漂っています。