動物のイラストに透ける、大自然の風景画

毛の一本一本まで精緻に描かれた、動物のポートレート。その体の奥に透けるのは、美しい風景…。

このイラストレーションは、デンマーク・コペンハーゲンに本拠を置くデザイングループ「WhatWeDo」によるもの。

動物の体の奥に宿る
大自然の記憶

670510a450b83bfa4de3ac8caa50dbd09228f1c1925659830f73d003f4f9f8f6ea159c139f78ce46

動物たちのさまざまな姿は、長い進化の歴史の中で形作られてきました。自分たちの住む環境に最もよく適応した姿へと、徐々に変化していったのです。

動物たちの体の向こうに彼らの暮らす風景が透けて見えるのは、その動物たちを作り上げた、偉大なる自然への敬意を表現しているのかもしれません。

Fe1f505de16a0739b6a740f4a65e24bd5f4b08fb

インテリアデザイン発の
美しいポスター

「WhatWeDo」は、建築家のHanneと、グラフィックデザイナーTobiasのカップルからなるデザインユニット。それぞれのスキルを活かして、美しいグラフィックだけでなく、アニメーションやインフォグラフィックス、果ては空間やインテリアまで、幅広いデザインを手がけているそう。

8e68c3469e60ea811a836ef56c8a10f0346168b1

このイラストレーションも、印刷し額装して室内に飾るためにデザインされたもの。北欧のインテリアデザインは多くの国で高い評価を得ていますが、自然豊かな北欧のイメージを閉じ込めたこのイラストレーションは、そんな部屋にもぴったりでしょう。

95f97c316bb3f368089e9ac947ff5c407ee6c0a2

こちらのイラストレーションがオフセット印刷されたポスターは、A3サイズと50cmx70cmがあり、それぞれ29.95ドル(約3,500円)と39.95ドル(約4,600円)。日本にも発送してくれるようなので、動物を育てた大自然に思いを馳せたい人はチェックしてみては?

Licensed material used with permission by Stefan Gevers, Paper Empire
魔法でもかけたの?メルヘンチックなアニマル・ポートレートの撮影を続けているのは、アメリカのロードアイランド州在住のフォトグラファーRob MacInnis...
あらゆるランキングに何かとランクインしている群馬県の草津温泉を楽しんでいるのは、私たち人間だけではありませんでした。たとえば、カピバラ、猿、ワニなどの動物...
北欧スタイルといえば、白い部屋、自然あふれる暮らし、ヒュッゲなライフスタイルを思い浮かべる人も多いのでは。でもそのイメージ、実はズレてるかも。そこでハウズ...
昨今、スタンド型やパッドタイプなど、あらゆる形状の充電器が販売されていますよね。でも、充電以外の機能が備わっているものって、あまり見かけない気がします。た...
神戸風お好み焼きの特徴は、牛すじをこんにゃくと一緒に甘辛く炊き上げた「ぼっかけ」を使っていること。もともと神戸牛や但馬牛などの畜産が盛んだった近畿地方で、...
ヨーグルト、グラノーラやナッツも入ってて具沢山。おいしそう!
ここ長年、道で車にひかれてしまった動物などを食べてきたと言う78歳のArthur Boytさん。たしかにお肉になるために動物が殺されているわけだから、事故...
思わずクスリと笑ってしまう一瞬を捉えた、動物たちのおもしろ写真コンテストの2017年のトップが選出されました。中には「これ、本当に合成ナシ?」と疑ってしま...
動物愛護や環境保護を考えるのは大切だし、みんなが真剣にそれを考える世の中になればステキ。それは間違いないことなんだけど、人間からすると助けているつもりでも...
人が美しいと感じる自然、もしかしたらそれは誰かが手を入れた人工的なものなのかもしれません。
クラウドファンディングで資金調達をはじめて、たったの45分で目標額に達したドローン「Spry」。
自然保護政策の先進国コスタリカ。国土の約1/4を自然保護区に指定するほど、生物多様性を保つ活動に積極的。この“生命の楽園”で、世界に先駆けた新たな計画が進...
ジャカルタ在住のアーティストAditya Aryantoによるこれらの作品。画像加工ソフトを使って、あろうことか動物たちをまん丸の球体に。なんでも、「どう...
『Wildlife Photographer of the Year』は、ロンドン自然史博物館が毎年開催している、自然と野生動物だけに絞ったフォトコンテス...
お金持ちの家で壁に飾られている動物の「剥製」。実際には見たことなくても、映画やドラマの中で象徴的に映し出されているシーンはイメージできるのではないでしょう...
ミントタブレット、適当に選んでませんか?
「どこでも走り回れるし、いつでも新しい冒険ができて大好きだった」小さい頃からの牧場生活をそう振り返るのは、学校へは行かずにホームスクーリングで育ってきたと...
以前も紹介したことがあるMarco Melgratiさんの風刺画。新しい作品も、インパクト大のものがズラリ。何気ない私たちの日々のおこないも風刺されていて...
ここで取り上げるのは空中写真家Tom Hegenさんの写真。彼はいかに人間が自然を破壊しているのかが分かる景色を撮影しています。
動物の細胞から人工的に作り出されたお肉を提供する「Memphis Meat」。痛みの少ない方法で動物から摂取された細胞を培養することで「クリーンミート」と...