カフェで偶然目撃した「純愛物語」が美しい。
場所は、NY・ブルックリン。閉店間際のカフェで、ひとり静かにコーヒーを飲んでいたJerryさん。そんな日曜の夜のカフェで起きたのは、美しい奇跡のような出来事でした。
彼は、偶然目撃したその思わぬ展開をTwitterで実況していたのです。
女の子の店員が
男の店員に告白した…
I'm the only one in this café and the girl employee just told the guy employee she has a crush on him will update
— Jerry (@notjerryclayton) 2016年12月18日
「今、このカフェにいるの僕だけなんだけど、女の子の店員が男の店員に告白した」
He asked how long and she said six months GIRL MAKE YOUR MOVE
— Jerry (@notjerryclayton) 2016年12月18日
「男が“いつから?”って聞いたら、女の子は“6ヶ月前から”だって。今度は男が答える番だ」
コーヒー頼みたいけど
それどころじゃない
he said he needs to go to the back and think about what to say
— Jerry (@notjerryclayton) 2016年12月18日
「彼は“なんて言ったらいいのかわからないから、ちょっと裏で考えさせてくれ”だって」
She's just stewing and I want more coffee but I dunno I feel for her
— Jerry (@notjerryclayton) 2016年12月18日
「彼女はやきもきしている。僕はコーヒーのおかわりを頼みたいけど、それどころじゃなさそうだ」
彼の答えは?
HE JUST CAME FROM THE BACK AND KISSED HER HOLY SHIT
— Jerry (@notjerryclayton) 2016年12月18日
「男が帰ってきて、彼女にキスをした。なんてこった」
"I didn't want to admit it to myself but I've always had a thing for you" THIS IS NOT HAPPENING
— Jerry (@notjerryclayton) 2016年12月18日
「“認めたくなかったんだけど、本当はいつも君のことが気になっていたんだ”。信じられない、こんなことがあるなんて」
なんて美しいんだ…
They just asked me if it was okay if they left for a few minutes OF COURSE ITS OKAY
— Jerry (@notjerryclayton) 2016年12月18日
「ふたりは僕に、数分だけ外に出てもいいか聞いてきた。そんなの当然OKに決まってるだろう」
They just came back holding hands and smiling this is so beautiful
— Jerry (@notjerryclayton) 2016年12月18日
「ふたりで手を繋いで笑顔で帰ってきた、なんて美しいんだ」
The girl brought me a free muffin for "dealing with them" MA'AM IT WAS AN HONOR
— Jerry (@notjerryclayton) 2016年12月18日
「女の子がマフィンをサービスしてくれた。“付き合わせてごめんなさい”だって。いや、むしろお礼を言いたいくらい光栄だよ」
愛はそこにある
I'm leaving now because they're closing but tonight has firmly renewed my faith in humanity LOVE IS OUT THERE, BE LIKE CAFÉ GIRL AND FIND IT
— Jerry (@notjerryclayton) 2016年12月18日
「今日はもう閉店だから帰る。僕は今夜、人間というものについて考えを改めた。愛はすぐそこにある。だから見つけに行こう、このカフェの女の子みたいに」
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