【図で見る】わずか3年で日本を訪れる人が倍に!?飛行機が結ぶ日本と海外

早速ですが、コチラをご覧ください。

1953年
戦後初の国際線は・・・

1964年
東京オリンピック開催中の
訪日外国人旅行者数は・・・

※出典:国土交通省「平成25年度 観光の状況」(http://www.mlit.go.jp/common/001043229.pdf

1977年
オリンピックから約13年後、
その数は・・・

※出典:日本政府観光局(JNTO)「年別 訪日外客数、出国日本人数の推移」(http://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/marketingdata_outbound.pdf

2013年
ついに、大台に!

※出典:日本政府観光局(JNTO)「国籍別/目的別 訪日外客数」(http://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/tourists_2015.np.pdf

2016年
わずか3年で、
訪日外国人旅行者数は「倍」に!

1953年、国際定期便の運航が再開されてからというもの、訪日外国人旅行者数はすさまじい勢いで増え続けてきました。それに負けず劣らず、年々、日本人海外旅行者数も増加しているのはみなさんご存知のはず。双方の変遷には、日本と海外を結ぶ航空路線の拡大が大きく関係しています。現在では39ヶ国、約100都市との間で、毎日約4500もの定期航空便が運航されているのです(※2015年時点)。

こんな場所も・・・
直行便で行けるって知ってた?

■はじまりは紀元前202年。非常に長い歴史を持つ古都
『中国・無錫(むしゃく)』

View Stock/GettyImages

関西国際空港からのみ、直行便が出ている「無錫」。はじまりは紀元前202年という古い歴史を持ちながら、現在は工業が盛んで、日系企業も多く進出しています。
代表的な観光スポットは、江蘇省と浙江省にまたがる「太湖」周辺と、世界遺産にも登録されており、古き良き「無錫」の面影が残る「清名橋歴史街区」。『三国志』好きであれば、それをモチーフとしたテーマパーク「三国城」もハズせないでしょう。

まだまだフューチャーされていない地方都市ではありますが、「無錫」って、日本のある地域の友好都市なんですよ。どこだと思います?

 

正解は……神奈川県相模原市でした。

■冬には、ヨーロッパ各地からたくさんのスキー客が訪れる
『ノルウェー・ナルヴィク』

成田と直行便で結ばれている「ナルヴィク」は、戦争に詳しい人なら知っているはず。1940年4月9日〜6月7日、ドイツ軍とイギリス、フランス、ポーランド、ノルウェー連合軍の間で激しい攻防戦が繰り広げられた町ですね。ナルヴィクの戦いについて学びたければ、「Nordland Røde Kors krigsminnemuseum」はマスト。

駅付近からロープウェイでファゲルネス山へ上ると、町の全景とフィヨルド地形が一望できます。冬になれば、スキーやスノボー、トボガンなどのスノーアクティビティが体験可能に。壮麗なフィヨルドを前にして、雪山を滑り降りる清々しさったらないでしょう。

■地球上で、もっともユニークな形の島がここに。
『パラオ共和国・コロール』

ナルヴィク同様、成田から直行便が出ているパラオ共和国の最大都市「コロール」のほど近くに、「ロックアイランド」があります。これは、あるひとつの島を指すのではなく、きのこのような形をした200余りの島々の総称です。

島と島の間に広がる海域は「マリンレイク」と呼ばれ、初心者でも楽しめる、と観光客に人気のダイビングスポット。水深がそれほど深くないので、太陽の光が差し込む水中では、カラフルで可愛らしい、さまざまな生物を鮮明にウォッチできるのです。
「マリンレイク」での体験をきっかけに、ダイビングにハマる人も少なくないのだとか。

カザフスタンへの直行便、就航決定

Matthew Payne/Moment/GettyImages

去年、日本とカザフスタン間の定期航空便就航が決定。時期は未定ですが、日本は成田・関西・名古屋、カザフスタンはアスタナ・アマルティ・カラカンダの各3都市間での乗り入れが可能になるのだとか。

でも、どうしてカザフスタン?と思った人は多でしょう。じつは日本にゆかりのある国なんですよ。「中銀カプセルタワービル」や「国立新美術館」で有名な、故・黒川紀章氏の都市計画案に基いて、首都アスタナの開発が進められているのです。完成予定は2030年ですが、すでにその未来都市感は世界中で話題を呼んでいます。
今年の6月〜9月には万国博覧会も開催予定。今後、ますます観光地として人気が高まるのは、予想に難くありません。

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