サーフィン、読書、太極拳。ビジネスリーダー16人の「一日はこうして始まる」

早起きして朝から動き出せば、人生はもっと豊かなものになる。といったような「朝活のすすめ」は、世にごまんとあります。じゃあ、早起きすればそれでいいかといえば、そうじゃない。結局、朝の時間を自分のために、どう有益に使うか次第、ですよねえ。

ならば、実際に「朝活」で成功を手にした人たちは、普段からどんなことをしているの?世のあらゆる情報をランキング形式に紹介するサイト「WeAreTop10」が、ビジネスリーダー16人をリストアップ。こうして並べてみると、みんなアクティブなんだなあ。

01.
ウォーレン・バフェット

世界最大の投資持株会社バークシャー・ハサウェイ筆頭株主。知識が構築されていくその源泉となるものは読書だと主張する彼は、一日に最大500ページリーディングの提唱者です。起床時間は決まって6時45分。家を出る時間まで、あらゆる新聞を読み漁るんだそう。

02.
アラン・シュガー

実業家。近年は政治の分野でも活躍。毎朝5時に起床したのち、自転車で自宅のあるエセックス郊外をおよそ80キロ走るらしいです。

「とにかく楽しむことだ。情熱が広がっていくことを恐れてはいけない。楽しさは、人から人へ伝播していくんだから」。

と、言葉にも熱量を感じます。ちなみにアラン、御年69歳。

03.
インドラ・ヌーイ

PEPSIでおなじみペプシコ社CEO。この16人のなかで最も早起きなのが彼女。毎朝4時に起床して7時までにはオフィスに着いているそう。一番乗りだったりして。

「睡眠は神さまが私たちにくれたギフトだって言うけど、私はいちどももらったことなんてないの」。

よほどのショートスリーパーなんでしょうか。

04.
マリッサ・メイヤー

米Yahoo!のCEO。週に130時間働くために、就寝、シャワー、はてはトイレの時間まで戦略を立てているとかいないとか。そんな彼女の睡眠時間は平均して4〜6時間。起床後はすぐに作業に取り掛かる、なんでしょうね。

05.
アリアナ・ハフィントン

リベラル系ニュースサイト「Huffington Post」の創設者。彼女の一日は、起床後30分間の瞑想からスタートします。いい目覚めのために、就寝前すべてのデバイスをシャットダウンし、寝室にはそれらを一切入れないんですって。

「しっかりと睡眠の時間をとること、それが成功への近道」。

06.
リチャード・ブランソン

実業家、ヴァージングループ創設者。寝室にカーテンをつけないことを公言しているブランソン。朝焼けとともに起きるとそのまま海で泳いだり、サーフィンや、カイトサーフィンを楽しむんだそう。そこから、ヘルシーで高ビタミンの朝食を食べて一日が始まるそうです。

07.
ジャック・マー

アリババ創業者。彼の一日は太極拳から始まります。出張中には専属コーチを帯同するほどの凝りようだとか。そんな彼の名言をご紹介。

「今日は大変だったし、明日はもっと悪くなるだろう。だけど明後日には、また日が差してくるさ」。

すべては気の流れに身を任せ…。

08.
オプラ・ウィンフリー

女優・TVプロデューサー。彼女の一日も瞑想から始まります。その後ランニングマシーンで軽く汗を流して、できるだけ早く仕事をスタートさせて、一日の労働時間を増やすことを心がけているんだそう。

09.
イーロン・マスク

起業家、スペースX共同設立者。就寝は午前1時、起床は午前7時のイーロン。普段から朝はほとんど食べないそうで、出社後のミーティング中にオムレツとコーヒーを5分以内にがっつくように食べるといいます。じつはこれも、彼のビジネス戦略。一日を最大限に活用するため、余計な昼食会を避けるためなんだとか。

10.
ジェフ・ベゾス

実業家、Amazon.comの共同創設者。1日8時間睡眠を日課にしているベゾス。なんでもオフィスに寝袋を持ち込んでいるというハナシも。さらには、毎週火曜日と木曜日にはミーティングを入れないという徹底ぶり。

「毎日が新しい一日のはじまりだと思え」。

というモットーが彼の朝にも生きているんでしょう、きっと。

11.
セルゲイ・ブリン

情報工学者、Google共同創業者。毎朝集中的にエクササイズを行っているブリンのワードローブは、トレーニングウェアやスニーカーが並んでいるそうです。ローラーブレードで出社したり、会議中にヨガのストレッチを始めたりと、朝から体を動かしまくるのが彼のスタイル。それと一日2杯のグリーンティーも日課だそう。

12.
ジャック・ドーシー

起業家、実業家、Twitter共同設立者。ドーシーの目覚めは毎朝5時半。そのまま瞑想に入り、そこから数キロの軽いランニング。

13.
トリー・バーチ

ファッションデザイナー。彼女の起床は毎朝5時45分、それから3人の子どもたちを起こしてから、ようやく自分の時間。45分間のエクササイズが日課だそう。

14.
ビル・ゲイツ

実業家、慈善活動家、マイクロソフト共同創業者。毎朝1時間ほど、ランニングマシンで軽く汗を流すことからゲイツの一日は始まります。マシンの上では会社からのレポートを読んだりしているそうですよ。

15.
スティーブ・ジョブズ

実業家、アップル共同設立者(2011年没)。生前、ジョブズは毎朝鏡の中に映る自分に向かってこう唱えていたそうです。有名なこのフレーズ、きっと耳にしていることでしょう。

「もしも今日が人生最後の日だとしたら、今日やることは本当にやるべきことなのだろうか?」。

自身の感情と日々向き合いながら、変わり続けることに挑んでいったジョブズでした。

16.
マーク・ザッカーバーグ

実業家、Facebook創業者。一晩中働いていない限り、彼の起床は毎朝8時。とくにルーティンのワークアウトなどはないようですが、余分な意思決定を避けるためという、毎日同じ色(グレー)のTシャツを着ているようです。

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