僕が「読書好き」の女の子と付き合う9つの理由
読書好きな女性ほど、いい彼女になるーー。
そう主張するのは、実際に読書好きな彼女を持つという「I Heart Intelligence」のライターStanさん。読書が好きというと物静かなイメージがあるかもしれませんが、たくさんの本から知見を身につけ、自分の意見を持っている彼女たちは、予想以上の魅力を秘めているんです。
01.
人の話に首をつっこまない
SNS上、職場や学校でまわってくるウワサ話に、彼女はそれほど興味なし。それより、いま話題の本をちゃんと読んだかどうかに興味を示してくる。
02.
どんな分野の会話でも
続けられる
いい話題が見つからず、ふたりの間にぎこちない沈黙が…なんてことない? 読書好きの子は基本的に話題が豊富。変な沈黙に悩まされることもないと思うよ。
03.
プレゼント探しに
困らない
サプライズをしてあげたいときは、本屋さんへ。もちろん彼女の好きな作家やジャンルは把握してないといけませんが、香水やドレスを選ぶよりかは簡単なはず。
04.
疑うこともなし
だって暇なときは、本を読んでいるに違いないから。
05.
基本「夜型」
読書で夜更かしには慣れているので、恋人とも遅くまで一緒に時間を過ごしてくれるはず。
06.
どんな状況でも
楽しむ術を知っている
前職でマウンテンリゾートへ出張があったので「せっかくだから」と思い当時の読書好きな彼女を一緒に連れて行ったんだ。そしたら仕事で詰め詰めで、不覚にも彼女とまったく一緒に過ごせない事態に…。
でも彼女は悲しい顔ひとつ見せず、スーツケースに詰めてきた本を片っ端から読んで、自ら楽しむ術を見出してくれていたんだ。
07.
恋愛に依存しない
もともと自分の時間が必要なタイプなので、とくに関係に依存しない。ちゃんと「自分の時間」を与えてあげれば「幸せな時間」で還元してくれる。
08.
知識と知恵を
たくさん持っている
読書と、それに伴う勉強さえできれば、基本的に不満を言ってくることはないだろう。多くの人がノーアイデアのときも、彼女たちはたくさんの知識を持っているんだ。
09.
周りの夢を心の底から
サポートしてくれる
読書好きは想像力に長けているからか、夢を大きく持つ傾向にあるよう。そんな彼女たちは、全力でパートナーの夢を応援してくれる。僕が前職を辞め、WEBデザイナーの道を踏み切ったとき、支えてくれたのは彼女だけだったかもしれない。
いまの僕は、読書好きの彼女なしでは語れないね。