無愛想な顔で、「好きで溢れる世界」を思いっきり楽しむ

体を思いっきり動かして運動したり、庭で静かに花を育てたり、息抜きの仕方は人それぞれ。メガネがよく似合うMattias Adolfssonさんにとっては、仕事である描くことが趣味でもあります。

自身が作った絵の中で、気ままな時間を楽しむ。彼の「好き」が詰まった世界を、そっと覗いてみましょう。

誰にも邪魔されずに
どっぷり浸かる

絵の中でさえも描き続ける彼の姿は、なんだか微笑ましい。イラスト以外にも歴史科学と音楽に興味があるMattiasさんは、好きなモノはインスピレーションの元になると言います。

自身の世界に、どっぷり浸かるメガネのおじさんは、どこまででも好きを追いかける冒険家のようにも見えませんか?

Licensed material used with permission by Mattias Adolfsson, (Instagram)
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。