「バカにする人には、そうさせる」11歳のジャーナリストのパワフルな言葉。

あなたが11歳のときに、好きなことは何でしたか?

アメリカで暮らすHilde Kate Lysiakの趣味は、ジャーナリストとしてニュースを報道することなのだとか。彼女は、地元で新聞を刊行し、ニュースメディアも運営しています。もう、ここまでくると、仕事になっているような気がするけど……。

過去には、
消防署の汚職を摘発したことも

彼女のメディア「Orange Street News」が配信しているニュースは、こんな感じ。

・地元の女性が、10,000ドルを横領。
・ドラッグを使用した母親が、幼児を車内に閉じ込めていたことを理由に罰金を支払う。
・サンベリーの女性が、スーパーから約50ドル分の品物を盗難。

驚くことに、エンタメニュースを報じるのではなく、犯罪や殺人事件などを伝えているのです。しかも、かなり本格的に。

過去には、地元の消防署職員の汚職を明らかにしたこともあったようです。

「バカにする人には、そうさせる」

Hildeは、「Society of Professional Journalists」の、ニュースを報道するうえで大変なことは何か?という質問に、こう答えています。

「1番挑戦的なことは、私の年齢です。いつも知りたい情報を知れるわけではありません。行政の人が、犯罪者の情報を公開してくれないことも。他にも、両親に注意させれることだって。

あとは、多くの人がバカにしてきます。過小評価されているのを感じます。でも、あえてそうさせることで、アドバンテージにしています

たくましい彼女の言葉。ネガティブな要素をポジティブなエネルギーに変えるHildeの考え方は、たくさんの人たちよりも、ずっと大人なものなのかもしれません。

Licensed material used with permission by Orange Street News