「学ぶ」ためのキャビネット

最近の子供は、リビングで勉強をするらしい。特に、まだ勉強をする習慣が付いていない小学校低学年くらいの子。勉強でわからないことがあったとき家族にすぐ聞けるし、親の目線があるから自分の部屋で勉強するよりだらけないからっていうのが主な理由らしい。

だけど学習机って、棚や引き出しがゴテゴテ付いていて「いかにも子供用」。正直リビングにはあまり置きたくない存在です。だけどこの学習机は、インテリアにこだわっている人にもオススメしたい。

一見するとキャビネット
だけど扉を開くと...

福岡にある家具メーカー・杉工場が作った学習机「familia」。扉を開けると、キャビネットから机に様変わりします。勉強していないときは扉を閉じておけば、まさかこれが学習机だとは気づきません。他の家具ともバッチリ調和してくれそうです。

機能は少ないんだろうな...と思いきや、A4ファイルが収納できるスペース、足置き、コード逃がしなど、子どもが勉強するときに必要な機能はきちんと装備されています。それもそのはず、〈杉工場〉は明治中期からある老舗の家具メーカーで、当時の文部省から学校用家具工場として推薦を受けていたんだそう。

机自体は使えるのに、デザイン的に使えず、放置していたり捨ててしまったりする家庭も多いと思いますが、この学習机なら大人になっても使えそう。子供が巣立った後は、机ではなくキャビネットとして使ってもいいですし。

上の写真はウォールナット材で、同じデザインで色の淡いメープル材もあるみたいです。

Licensed material used with permission by杉工場
ソウルのデザインスタジオ「orijeen」が手がけたこのキャビネットは、見る角度によって七色に変化します。部屋の中にあったら圧倒的な存在感を誇ること間違いなし。
「このキャビネットには、ある『仕掛け』が隠されています。それは一体なんでしょうか?」
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