その上司、信頼するのは自殺行為。今すぐにでも確認してほしい6つのこと。

毎日いかなければいけない職場。転職という二文字が頭のなかをよぎっても、簡単に仕事を変える決断はできないものです。精神的に限界まできているのに、「新しいところも同じだったらどうしよう」とか、「今の仕事のままでいいかな…」と、永遠と続く解決されない悩み。

でも、転職の勇気が出なくて、ついつい自分の“本当の気持ち”なのに、見て見ぬフリをしちゃってる。なんてことはありませんか? 『Inc.』のMarcel Schwantesが紹介している6つのリストを見て、自分の仕事が本当に自分のためになっているか、考えてみましょう。

01.
俺の「命令」は絶対と、
とんだ勘違いをした上司

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ほんのちょっとした細かい仕事のことまで、すべて口出ししたがるタイプの上司。何かとコントロールしたがって、他の人を信頼して仕事を任せることはありません。

そうなると、グループでの議論の余地はなく、上司の独断で仕事が進んでいくことに。創造性を発揮して新しいことを学ぶ機会も持てなくなります。あなたの仕事は単に、「命令」を遂行して報告をするだけのものになってしまいます。

02.
社内で「悪口」をいう、
これが当たり前の環境

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英語には、「For every finger you point, there's three pointing back at you」ということわざがあります。直訳すると、「人を指差すと、1本は人に向いていますが、3本は自分に向かう」という意味になりますよね。人を非難する時は、非難する前に自分を見つめ直さなければ、自分も倍以上の非難をされてしまうというわけです。

同僚たちがお互いに非難しあって、人の信頼を失くしてしまう…そんな環境になってしまったら、転職も考えてしまいます。

巻き込まれないように、人に指摘をするときは問題の行動だけを指摘する。そして、冷静に客観的であるよう心がけて、その問題を個人的な問題にしないことです。積極的にコミュニケーションをとって事実を述べ、そして、起こったことを全て記録しておくといった対策が有効です。

03.
誰もが「敵」な
危険すぎる人間関係

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職場の人間関係がブラックで、同僚たちは同盟を結び、上司たちは従業員を足蹴にする…。情報を開示したり、近い距離で協力して仕事をするのが、「危険」なことにすら思える。この職場は“不安定”だというのを日々感じながら、こんな緊張感に包まれた競争の激しい環境で仕事をしている。
 
もし、上に述べたことに近い環境だったら、同僚を信頼するのは本当に危険。あなたの敵という可能性が高いからです。上司を信頼するのだって自殺行為に等しい。履歴書の準備をすることをオススメします。

04.
ゴシップばかりで、
モラルが崩壊している

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ゴシップ好きの人はどこにでもいるものですが、そういった人たちの心境はさまざまです。自分の進むべき道に迷っていたり、変化を嫌がっていたり。誰かに恨みをもっていることもあれば、思うように昇進できないことに不満を感じていることもあります。

こうした人たちは、噂話の速さに関してだけは一流。ゴシップで他人のリーダーシップを奪うことさえもあります。どんどん噂話を広げ、他人を貶めていきます。もちろん、新入社員とだって仲良くなり、新しい噂の種をゲットします。

05.
態度がコロッと変わる
“ゴマスリ野郎”に要注意

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自分を押しのけて、上司にすり寄っていく同僚に会ったことはありますか? こういう人たちは、上司や経営者と仲良くなることで、仕事上で有利な待遇を得ようとしています。例えば給料アップとか、休暇を増やすとか、他の誰も知らない特典とか…。

普通では考えられないくらいたくさんの時間を、上の人と過ごしているような同僚には要注意です。すでに、好意を利用して操作しようとしている企みが始まっているかもしれませんよ。

06.
自分の部下に
「人間」はいらない上層部

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上層部の観点から見れば、従業員は働き蜂であり、資産ではなく物や支出であると見なされています。 結局のところ、人を雇う動機は純粋に生産性と利益のためであって、経営者たちが従業員を価値のある人間と見なして同情と共感を示しているという証拠はないのです。

結果として、従業員たちには高いレベルのストレスや、挫折する人が続出。欠勤する人が増え、“燃え尽き症候群”になってしまう人も…。

Licensed material used with permission by Marcel Schwantes
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