50年代のアメリカを再現した施設。作られた理由にナルホド!

アメリカのサンディエゴに、1950年代と60年代のアメリカの街並みを再現したフェイクタウン「Town Square」が誕生しました。色合いやレイアウトが美味しいミルクシェイクが楽しめそうなレストランは、映画で観たことがあるような“アメリカ”!

映画やドラマの撮影に使うセットかな?とも思ってしまうのですが、ここは認知症によって記憶の一部を失ってしまった人のための介護施設。George G. Glenner Alzheimer's Family Care CentersというNPOが手がけました。

彼らが推し進めるのは「回想法」という心理療法。過去の話をすることで、脳が刺激され、認知機能を改善させる効果が見込まれています。

要するに、ただ誰かと昔の話をするだけでなく、環境も変えたら彼らも思い出しやすいんじゃん!という狙いで「Town Square」が建設されました。

理由を聞いたら納得ですが、はじめはちょっと驚いちゃいました。

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