ラストワンマイルを「ロボット犬」が担う宅配システム

たくさんの企業が自動運転車を使った宅配システムを発表しています。でも、課題として指摘されていたのが「道路から玄関までの配達をどうするのか?」ということ。

ドイツの自動車部品メーカー「Continental」が考えたのは、ロボット犬を使うという解決方法でした。

「CUbE」と名付けられた自動運転車が宅配センターから利用者の建物までに行くというのは、他の企業と大差はありません。ユニークなのは、その自動運転車がロボット犬を積んでいて、彼らが道路に降りて、玄関まで荷物を届けるという仕組み。

簡潔にまとめると、ラストワンマイルの最後をロボット犬が担ってくれるのです。

おかげで、利用者は自動運転車のみによる配達より、ちょっとだけラクができるようになります。少しの改善にも思えますが、何度も宅配便を使うことを考えると、この差は大きく感じるのではないでしょうか。

Top image: © Continental AG
好奇心を満たそう!60秒以内で読める記事
アメリカの自動車メーカーのフォードが宅配ロボット「Digit(ディジット)」を開発しました。このロボット、玄関先まで荷物を運んでくれる優れモノです。
新しく誕生予定のロボットバーテンダーの名は「GUIDO」。イタリア語で「私は運転する」という意味で、自動運転ができるようになるんだそう。アプリで予約をし、...
IKEAのイノベーションラボ「SPACE10」より発表された自動運転車向けの家具デザインプロジェクト<Space on Wheels>。
8月6日、米Amazonは自動配達ロボット「Amazon Scout」の実運用をカリフォルニア州アーバインでスタート。実証実験を経て、自動運転による宅配の...
「Google」の社内ベンチャーとしてスタートし、現在は独立して自動運転車の開発を続ける「Waymo」。米国フェニックスの一部地域で一般向けに自動運転タク...
WalmartはGoogleのWaymoと組んで、自動運転車によるお客さんの送迎サービスを始めました。
2019年8月からイギリスのロンドン・ガトウィック空港で試験運用が決まった、ロボットが駐車場にクルマを停めるサービス。クルマの下にアームを入れて、特定の駐...
ディズニーやホンダだけでなく、インテルやバンダイナムコまで。ストックホルムの企業「Furhat Robotics」が世界に広めようとしているロボットの開発...
兵庫県西宮市にある商業施設「エビスタ西宮」内のフードホールに、AI搭載のロボットが店長を務める「カフェロボット」が11月9日に誕生。
自動運転の技術は日進月歩。以前にも、自動で動くゴミ収集車やスーパーマーケットを紹介しました。ここでテーマになるのは、Uberによって進められる自動運転技術...
「GMOインターネットグループ」は、12月5日に開業した「渋谷フクラス」の商業施設「東急プラザ渋谷」にて「GMOデジタル・ハチ公」をオープンした。
1月23日から、アメリカ・ワシントン州スノホミッシュ群にて、Amazonが自動配達に挑戦しています。
カリフォルニアの新興企業Advanced Farm Technologiesが、750万ドルの資金調達に成功。彼らは、アメリカ最大のイチゴ生産地で活躍する...
「HEXA」は、本体の上に乗っている植物のニーズに合わせて、日向や日陰へと移動するロボット。
「Google」の社内ベンチャーとしてスタートし、現在は独立して自動運転車の開発を続ける「Waymo」。米国フェニックスの一部地域で一般向けに自動運転タク...
8月6日、ブルックリン・ネイビー・ヤードで、スタートアップ企業「Optimus Ride(オプティマス・ライド)」の自動運転車の運行がスタートした。7:0...
「Netflix」は、先日12月9日に発表された米「ゴールデングローブ賞」において、合計で34ノミネーションという快挙を成し遂げた。
ノマドな古着屋「weber(ウェーバー)」のポップアップイベント「Reading」が、12月14日〜17日に「ヒビヤ セントラルマーケット」で開催。
オーストラリアのアーティストが開発したのはミツバチの授粉をサポートする人工授粉”花”です。植物の生態系を維持するために、まずは農薬や殺虫剤からミツバチを守...
去年ローンチされた「Keebo」は中国の幼稚園で先生のアシスタントとして活躍中!歌ったり、踊ったり、計算したりいろいろとマルチタレントで、子どもたちの人気...
ドローンを使った宅配サービスは日進月歩。物流各社による運用に向けたテスト飛行がこうしてニュースになることからも、近い将来、現実のものとなるのは間違いないは...
「自宅で専属のバーテンダーが、毎晩カクテルを作ってくれる」。これ、ロボットが叶えてくれます。
「Ridy」は、表情筋の動きや瞬きの回数、目線の方向、首の傾き、リアクションスピードなどの要素から、居眠り運転を防止するためのアラートを出してくれる。
日進月歩で技術が進歩している自動運転。デザインコンサルティングファームの「IDEO」は、自動運転車が普及することによって都市に暮らす人々の生活がどのように...