持っておいて損はナシ!「RVCAの水陸両用ショーツ」
男の夏の下半身は「水陸両用ショーツ」で決まり。海も街もフェスもキャンプも、たった一枚でカバーできます。
じゃあ一体、どれを買うべき?
思い浮かぶのは、アウトドアブランドやサーフブランドのモノかもしれません。でも、じつはもっと多くの選択肢がある!
©2019 TABI LABO
ボードショーツはボードショーツでも、ストリートアートの香りが漂うブランド「RVCA(ルーカ)」。
それもそのはず。ブランドが独自のアーティストネットワークプログラムを保有しており、毎シーズン所属アーティストの作品をプリントしたモデルを発表しているんです。ボードショーツなのに、ミュージアムショップで売ってそうなところがイイ。実際、過去にはワタリウム美術館でRVCAのポップアップが開催されたことも。
この「SAGE VAUGHN PROGRAM ELASTIC SHORT」は、セージ・ボーンというアーティストのモデルです。
©2019 TABI LABO
インパクトのあるグラフィック。でも、色味的にはすんなりと合わせられそう。単色でシンプルになりがちなショーツだけに、こういった柄物も一枚あると間違いなく重宝する。7,560円(税込)という価格も“とりあえず買っちゃう”が許される範囲だし。
食指が動いた人は「RVCA SHIBUYA」へ。ちなみに、2階には様々なアートやサブカルチャーを発信するギャラリーが併設。同分野への注力度合いが見てとれます。
Top image: © 2019 TABI LABO