サメに噛まれたサーファーが、病院に行かずにバーで「噛まれた自慢」をする
7月27日に公開されたフロリダ州ジャクソンビルのテレビ局「WJXT」のWEB版の記事によれば、プロサーファーFrank O’Rourkeさんがシャークアタックにあったようだ。でも、特に大きな怪我はなかった様子。
その証拠として、彼はサメにひじを噛まれた後に病院ではなくバーに行って、その噛まれた跡を見せながら自慢をしていたとのこと。彼の友人は「WJXT」に、「1〜2針は縫う必要があったと思う」と語っているが……。
いわゆる横乗り系の人だと考えると、やりそうなことではある。とはいえ、改めて聞くとちょっと驚きだ。
そして、バーに居合わせた人たちは彼にお酒を奢り、みんなでお祝いをしたという。
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