米・議会で「SNS中毒防止法案」が提出。その内容とは?

アメリカのジョシュ・ホーリー上院議員が、「SNS中毒」を防止する法案を連邦議会に提出した。

ホーリー上院議員のプレスリリースによると、スクロールすればするだけコンテンツが表示される無限スクロールや、動画の自動再生機能の禁止、サイト規約同意などの「はい」と「いいえ」のアイコンをまったく同じデザインにするといった内容が盛り込まれているほか、SNS運営企業に対して、ユーザーへのサービス利用時間の設定や、利用状況レポートの提出なども義務付けている。

「巨大ハイテク企業が推進するビジネスモデルの多くは、より良い商品を作るためではなく、サイトに依存させるためのものだ。いかにユーザーの興味を喚起し、サイトに留まってもらうかという心理的なトリックばかりを考えている。この法律はその状況に終止符を打ち、真のイノベーションを促進するだろう」とは件のホーリー上院議員の弁。

企業側からすると、サービスのエンゲージメントを高めるための施策は当然の気もするが、確かにここまで規制しないとSNS依存はなくならない気もする……。

現代社会ならではのこの法案、あなたはどう思う?

Reference: JOSH HAWLEY
Top image: © iStock.com/alashi, 2019 NEW STANDARD
カナダ議会は、イルカを含むクジラ目の生物の捕獲や繁殖を禁止する法案を可決。2015年に議会に提出されたものが、ようやく成立する見通しだ。
SNSに1時間ほどでも滞在すると、睡眠の量や質には大きな影響が出る。スマートフォンなどの発するブルーライトもさることながら、24時間絶え間なく更新されるニ...
エジプト政府は5,000人以上のフォロワーを抱えるSNSアカウントをメディアとみなす法案を可決したそうです。
これまでもさまざまなタトゥーが話題となってきましたが、今注目されているのは、「刺繍みたい」と言われているソレ。柄を描く一本一本のラインがまるで糸で編まれて...
Instagramは11月9日、アメリカでも「いいね数」を非表示にすると発表した。今週からテスト導入が開始される予定だ。さらに、今後使用時間に制限を設ける...
チェックしない日はないほど、生活に浸透したSNS。もし、インターネットがない時代に、これらのサービスが生まれていたとしたら……。
InstagramがAIを利用した「いじめ防止策」を発表しました。
宿泊客同士のコミュニケーションを重視するソーシャルホテルのなかでも、アメリカ・マイアミに2ヵ所ある『Life House』のシステムはとくにおもしろいです。
アメリカのビール醸造会社「MillerCoors(ミラークアーズ)」のブランド「Miller Lite(ミラー・ライト)」が動画を公開し、「数千人のフォロ...
今や私達の生活の一部となったSNS。便利なツールだけれど使い方によっては人を傷つけることも。外傷がない分表面化しにくいが深刻な問題となっているネットいじめ...
政治や行政への参加方法として、インターネットを利用するケースはここ数年で急速に一般的になってきています。例えば、日本でもニコニコ動画で政治家の話を聞いて、...
SNSのプロフィール写真って、やっぱりこだわりたくなりますよね。角度を工夫したり、加工してみたり…。でも、自分で「これが一番いい!」と思っても、意外と他の...
17歳の少女をレイプしたとして、27歳の男性が罪に問われた裁判がアイルランドで先月行われていたことを知っていますか?そしてこの時のことがきっかけで、あるム...
「いいね」がたくさんついたり、コメントがついたり。SNS映えする写真を追求するたびに、リアクション数が増えていったら、嬉しい気持ちになるのもわかります。け...
仕事で疲れて家に帰った後、ゆっくりしたいけれど仕事のメールは無視できない…。これ、ビジネスマンの悩みのひとつですよね。でも、今後はそんな心配がなくなるかも...
SNSはセルフブランディングをする最適なツールか、それとも偽りの自分を世界にさらけ出す恐怖のツールか。もちろんそれは「使いこなす」あなた次第。ライターのB...
アメリカの玩具メーカー「Hasbro」からミレニアル世代向けのモノポリーが登場!ゲームの進行は、もちろん彼らが“共感”できる内容で溢れています。
アメリカ国務省は、ビザ申請を行う際に「ソーシャルメディアアカウント」の申告を義務化。アメリカに入国するほぼ全ての人が対象です。
SNSにアップする過激な画像や文章が話題となり、10代を中心に絶大な支持を受ける「BLACK BRAIN Clothing」(BBC)のディレクター・iL...
アメリカでいま、初めて女性が紙幣に起用されようとしています。ジェンダーの平等では、日本よりも意識が高いはずのアメリカですが、意外にもこれまで紙幣になった女...