スマートな次世代のベビーカー「eStroller」とは?

9月2日、ドイツを拠点とするイノベーションカンパニー「Robert Bosch GmbH(ボッシュ)」が、「eStroller」という名の“電動スマートベビーカー”のシステムを発表した。

eStrollerには、電気モーター、電気機械式ブレーキ、取り外し可能なリチウムイオンバッテリーが搭載されており、専用のスマホアプリと連動させることで、ベビーカーの“全機能を制御”できるしくみだ。

このシステムによって、上り坂や下り坂での動きをサポートする機能や、ハンドルバーから手が離れたときや駐車時に自動でブレーキをかける機能、権限のない人がベビーカーを動かそうとするとアラーム音がなる機能など、安全性と利便性を兼ね備えた“次世代のベビーカー”が実現する。

この電動スマートベビーカーは、距離にして約15kmの連続稼働が可能だ。アプリなしでも使用できるが、Bluetoothを介してスマホアプリと連動することで、「アシストレベル」を調節できたり、「バッテリーの残量」を確認することもできる。

2020年、このeStrollerを搭載した初のベビーカーがスウェーデンのベビーカー老舗「エマルジュンガ」から発売される予定。eStrollerは「従来のベビーカー」をアップデートする、強力なシステムといって間違いない。

Top image: © Robert Bosch GmbH
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