育児パパがスーパーの駐車場で出会った「差別」。

カナダに暮らすJustin Simardさんが、スーパー「Sobeys」の駐車場で思わぬ男女差別と出会った。それは、子どもと一緒のママ専用駐車スペース。

小さな我が子を抱っこしながら、彼はこう疑問に思う。

これってパパへの差別だけではなく、まるで子育てが女性だけの仕事と言っているようなものじゃないか…。

子育ての「性差別」を訴える

赤ちゃんと一緒でも、ボクは駐車しちゃいけないの?

Twitterを通してSobeysにこの疑問をぶつけたJustin。すると、「もちろん、保護者ならどなたでも利用可能なので、すぐに看板を更新しますね」と返答が。

数日後、妊婦と小さなお子様を連れたお客様専用駐車場という表記に変わったのだ。これには、多くの人々が歓喜することに。

子を愛する様々な保護者たち

まだまだ、子育ては母親の仕事という考えが根付いている。けれど、シングルだったり、同性愛者だったり、様々な保護者がいる。子育てにジェンダーは関係ない。誰もが、子どもを育てる権利があるんだから。

疑問に思ってもそのまま放置するのではなく、おかしいと思った気持ちを素直に発言したパパと、その言葉をすぐに受け入れたスーパー。どちらも、自分たちはもちろん、世の中で子どもを育てる全ての人を思っての行動なのだ。

Licensed material used with permission by @JustinSimard
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