「2019年とは思えない髪型」の女性ボーカル

音楽が好きな父親の影響もあって、僕自身は1991年生まれだけど、70'〜80's的な音楽にノスタルジーを感じます。今は世界的にそれらの時代がリバイバルなので、音楽もMVも70'sや80'sっぽいものがたくさんあります。

そのなかでもTennis(テニス)というバンドのMVからは、“本気”が伝わってきます。ほかの多くのバンドが時々昔のフレーバーを使うけれど、彼らは時々じゃない。どのMVを見てもノスタルジーがあります。曲によっていろんなコンセプトがあると思うけど、トーンは常に同じ。70'sっぽいファッションだったり、80'sっぽいカラーだったりです。そういうスタイルのバンドなんですね。

この『Runner』というMVもそうです。

ボーカルの声も相まって、ケイト・ブッシュみたい(僕の父親もファンでした)。僕は懐かしい気分になります。

そうそう、ボーカルのアライナ・ムーアの70'sなシャツと80'sのパーマスタイルにも注目してください。僕はてっきりウィッグだと思ってたんですが、調べてみると地毛なんですね。普段からこのスタイルで生活しているなんて、2019年とは思えない!!素敵です。

James/ビデオディレクター(TABI LABO)

子どもの頃からミュージシャンや音楽好きに囲まれて育ちました。音楽に関しては雑食ですが、自分のルーツを挙げるとすれば、70's〜80'sのパンク、ポストパンク、ニューウェイブだと思います。僕自身は1991年生まれだけど(笑)。

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