海中で熟成させた日本酒「奇跡の一本松」を手に入れるチャンス!

先日、岩手県の酒蔵「酔仙酒造」の吟醸酒「奇跡の一本松」を、約6ヵ月の間海中に沈めて熟成させた「海中熟成酒」の販売がスタートし、同時に、岩手県陸前高田市ふるさと納税(がんばっぺし応援寄附金)の返礼品としての受付が始まった。

これまでは、予約があってから海中熟成を始め、6ヵ月から10ヵ月後のお届けだったのだが、今回は、数量限定ながら既に海中熟成したものを届けてくれるため、すぐに楽しむことができる。

陸前高田市の漁業者などで構成され、漁業を組み合わせた体験サービスを提供している「広田湾遊漁船組合」が、「合同会社ぶらり気仙」とともに、この広田湾海中熟成のプロジェクトを立ち上げたのは2017年のこと。世界的にも珍しい海中熟成の体験型観光コンテンツを提供することで、市内への観光客誘致による地域経済の活性化を目指しているという。

もともと、海に沈めたお酒が漁師さんの間でおいしいという話があり、実際に科学的な分析を実施したところ、まろやかさやうま味が増すことが判明したのだそうだ。

現在、日本酒と合わせ、ワイン、シードル、ホワイトリカー、ジュース(りんご、ぶどう、トマト)、お米(地元のブランド米「たかたのゆめ」)、調味料(酢、醤油、味噌、梅干)などの海中熟成も進行しているというから、こちらにも注目だ。

©2020 合同会社ぶらり気仙

海中熟成酒 奇跡の一本松

【通常販売ホームページ(株式会社いわ井)】

https://www.rikuzentakata-iwai.com/

【ふるさと納税ホームページ(ふるさとチョイス)】

https://www.furusato-tax.jp/product/detail/03210/4754893

Top image: © 2020 合同会社ぶらり気仙
好奇心を満たそう!60秒以内で読める記事
スコッチウイスキー「シーバスリーガル」の樽で日本酒「満寿泉」を熟成させ、ブレンドした「リンク 8888」。ホリデーシーズンのパーティや宴で、お世話になった...
お店で提供しているようなペアリングや日本酒のアレンジは、自宅で簡単に再現できる?
「日本酒は体にいい」古くからそう言われてきたように、米と水からつくられるお酒には、日本酒由来の成分があります。「shu re」はそこに着目。
佐賀県の情報発信プロジェクト「サガプライズ!」は、「atmos」とコラボし、佐賀県の日本酒をフィーチャーしたオリジナルグッズを展開。 ストリートカルチャー...
子どもの仕事体験施設「キッザニア東京」で開催される「KIDZANIA AWARD PROGRAM 2020/スニーカーデザインコンテスト」が、10月20日...
平成元年に醸造された熟成酒が平成最後の年に満を持して登場!
西伊豆の海底15メートルで半年間熟成させる海底熟成ワイン「VOYAGE」。今回は、ワインに加え、日本酒、梅酒、さらにはアラビカ種のコーヒー豆も!
日本酒の温度帯の変化を自在にコントロールする「酒器」と「冷温機」のセットアップが登場。
着物の襟からおっぱいポロリしている女性のイラストが描かれた、“ちょっとエッチな日本酒”「ゆきおんな」。この冬限定で、12月15日から販売中。
「世界で飲まれる日本酒づくり」をコンセプトにしている、山形発の酒造メーカー「WAKAZE」。この度、パリに酒造を新設します。
塊根植物ブームを世に巻き起こした、エキゾチックプランツショップ「BOTANIZE」の代表・横町健さんに「オススメの塊根植物」を聞いた。
東日本大震災で甚大な被害を受けた陸前高田市の復興を願い、筆記具メーカー「MONTBLANC」がチャリティーオークションを実施する。対象となる商品は、あの“...
ここのところ、家飲みには欠かせなくなってしまった日本酒。酒蔵を巡るのも好きだけど、もっと試飲がたくさんできたらいいのにな〜と思ってたら、埼玉の川越市にある...
マイナス23℃の冷凍庫で1週間、じっくり生地を熟成させた無添加バウムクーヘン「-23℃ FROZEN BAUMKUCHEN」がSNSで話題。
香川県の特産品「和三盆」をつくるときに出てきた糖蜜を蒸留してできた「ラム酒」。
9年連続ミシュラン1ツ星を獲得するシェフが「野菜とマリアージュする酒」と表現する「惣誉 生酛仕込 純米大吟醸」。実家の親に大人としての成長を感じさせるのも...
青森県が今月19日から県内にある「まるで海外」な絶景スポットを紹介するスペシャルCMを公開中。青森は“今ちょうどいい旅先”かもしれない。
あなたのワクワクを刺激する新時代のドリンクをピックアップ。
誰もがうなづく海の宝、三陸の四季の味をギュギュッと詰め込んだのが岩手県の「三陸海宝漬」。三陸沖は南から黒潮が暖かい地域の魚を、北からは親潮が寒い地域の魚を...
10月1日「日本酒の日」に、オンラインで全国一斉に乾杯をするイベント「全国一斉 日本酒で乾杯!2020」」が実施される。
「酒造りの神様」の異名を持ち、日本最高峰の醸造家である農口尚彦さん。酒造りの最高責任者である杜氏(とうじ)として、1970年代以降低迷が続いていた日本酒市...
正月に飲むお屠蘇(おとそ)は、実はみりんや日本酒に漢方を漬け込んだ薬膳酒って知ってましたか?一年の邪気を払って新しい年を健やかに過ごせますようにという意味...
全国約70蔵約500種類の日本酒が一堂に集結する「日本酒まつり」が、来週24日(木)から5日間、東京「日本橋高島屋」で開催される。
福井県吉田郡永平寺町にある日本酒蔵「吉田酒造有限会社」。その酒造りを今年から取り仕切る杜氏が吉田真子さん。弱冠24歳の、日本最年少女性杜氏です。彼女がつく...