「クソリプ対策」の新機能を「Twitter」が検討中

米「Twitter」は、1月初旬にラスベガスで開催された世界最大の技術見本市「CES 2020」のイベントにて、嫌がらせ対策としてツイートに返信できるアカウントを制限できる新機能の追加について説明した。

同社によると、リプライに参加できるアカウントの条件を設定する項目を、投稿作成画面に追加することを検討中だという。

その条件の内容については、「Global」(=誰でもリプライ可能)、「Group」(=投稿者がフォローしている相手、ツイート内にメンションを付けている相手)、「Panel」(=ツイート内にメンションを付けている相手)、「Statement」(=リプライ不可)の4つが具体的に挙げられている。

イベントでは、リプライの制限は「虚偽情報ツイート」に対する反論の機会をなくしてしまうのではないかという声も出ており、同社はそういったリスクにも対応できるようテストを重ねていくと述べた。

同社の公式アカウントは「2020年初頭にテストを実施する計画だ」とツイート。その「クソリプ対策」に注目が集まっている。

Reference: THE VERGE
Top image: © iStock.com/smartboy10
好奇心を満たそう!60秒以内で読める記事
イギリスのヒースロー空港が乗客の手荷物検査の効率化を検討中。2022年までに、手荷物の中身を3D分析できる新装置を導入する方針を発表しました。
ことの発端は「イギリス田園生活博物館」の公式Twitterアカウントの「大英博物館さん、最高のカモを贈って!」というツイート。すると、次々と多くの美術館が...
世界最大級のマッチングアプリであるTinderは、LGBTQユーザーのために新機能を追加した。その機能とは、同性愛が違法とされる国に旅行中のユーザーを「リ...
Pinterest(ピンタレスト)が時代を象徴する”ある機能”を実装したことが話題となっている。その機能は、Pinterest社内で「思いやり検索」と呼ば...
廃墟のもつ“美しさ”に注目し、見ているだけで廃墟のイメージが180度“変わる”写真展「変わる廃墟展 2020」が、3月6日より東京・浅草橋のギャラリー「T...