「クソリプ対策」の新機能を「Twitter」が検討中
米「Twitter」は、1月初旬にラスベガスで開催された世界最大の技術見本市「CES 2020」のイベントにて、嫌がらせ対策としてツイートに返信できるアカウントを制限できる新機能の追加について説明した。
同社によると、リプライに参加できるアカウントの条件を設定する項目を、投稿作成画面に追加することを検討中だという。
その条件の内容については、「Global」(=誰でもリプライ可能)、「Group」(=投稿者がフォローしている相手、ツイート内にメンションを付けている相手)、「Panel」(=ツイート内にメンションを付けている相手)、「Statement」(=リプライ不可)の4つが具体的に挙げられている。
イベントでは、リプライの制限は「虚偽情報ツイート」に対する反論の機会をなくしてしまうのではないかという声も出ており、同社はそういったリスクにも対応できるようテストを重ねていくと述べた。
同社の公式アカウントは「2020年初頭にテストを実施する計画だ」とツイート。その「クソリプ対策」に注目が集まっている。
We want to help people feel safe participating in the conversation on Twitter by giving them more control over the conversations they start. We’ll be experimenting with different options for who can reply to Tweets in early 2020. https://t.co/SLlgboiPQu
— Twitter Comms (@TwitterComms) January 8, 2020
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