「Twitter」が「Read(読んで)」の新ボタンをテスト運用

ツイッターが先日10日、新機能や変更を案内するアカウント「Twitter Support」を通して、“記事を読んでからリツイート”するようユーザーを促すテストをおこなっていることを発表。

ユーザーが読んでない記事をリツイートしようとすると、「題名ですべての内容はわかりません」とのポップアップが出て、リツイート、引用リツイートのボタンの上に「Read」という読むためのボタンが並ぶようだ。

© EricTendian/Twitter

発表によると、このたびの新機能は英語のAndroid版で実施されており、「記事のシェアによって議論が巻き起こることもあるので、記事の内容を確認して確かな情報をもとにした話し合いをおこなえるようにすること」を目的にしているとのこと。

この発表には「テスラ」CEOであるイーロン・マスク「素晴らしい。中身と見出しが一致していない記事がたくさんあるからね」と反応。

ほかにも同社は、「操作されたメディア」にラベルを適用するなど、混乱を生じさせないためにさまざまな工夫をおこなっている。

「フェイクニュース」がたびたび問題となっているなかで、SNS使用者のリテラシーも高める必要があるといえるだろう。

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