クルマが通行人にしゃべりかける時代。「テスラ」の想い描く「新たな未来」とは?

今月12日、「テスラ」の代表であるイーロン・マスクは現在開発中だというテスラのアップグレードされた車両の試験映像をTwitterに公開

「あなたが望めば、テスラはもうすぐ喋るようになる。これは現実です」という言葉と共に投稿され、多くの反響を呼んだこのツイート。添付された6秒ほどの動画では、「テスラ・モデル3」歩行者に対して声をかけているのが確認できる。

© Elon Musk/Twitter

電気自動車は、徐行運転の際に"静かすぎる"ことで事故に繋がる可能性を指摘されている。この“おしゃべり機能”を追加することで、安全性の向上につながると考えているようだ。

しかし、この動画で車両が発しているのは「そこで止まって見てないで乗りなよ!」と、明らかに歩行者に注意を促すものではない台詞。

アメリカの技術系ニュースメディア「The Verge」によると、じつはこれ、テスラの想い描く"新たな未来"の一部が反映されているそうだ。テスラは、持ち主がクルマを使用しない時間に自動で街へと繰り出し、「無人タクシー」として機能することで、お金を稼いできてくれる計画を立てているのだという。

投稿には同機能に関してたくさんの質問や意見が寄せられ、人々の関心の高さが伺える。80年代の海外ドラマ『ナイトライダー』でも人気を博したように、"会話できる自動車"にロマンが詰まっているのは、今でも変わらないのだろう。

Reference: The Verge
Top image: © iStock.com/kyuree, 2020 NEW STANDARD
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