一流のビジネスマンがよく使ってる「コンシェルジュ」。想像以上に便利だった!

なんとなくその存在は知りつつも、うまく使いこなせていない人が多い、クレジットカードの「コンシェルジュ」。

ですがコレ、時短にもなるし、その分を自分の大切な時間にあてられるし、余計なストレスから解放されるしと、かなり便利なサービスなんです!

とくに、最近話題の金属製クレジットカード「ラグジュアリーカード」は、コンシェルジュのクオリティが高いと評判。

→さっそくチェック!

……と、ここまで言っても「やっぱり自分で手配したほうが早いしラクじゃない?」と思う方もいるでしょう。もう少し具体的にそのメリットを紹介していきますね。

01.
まったく勝手がわからない国でも
レストラン予約がラク!

大前提として、ラグジュアリーカードのコンシェルジュは、24時間365日対応です。そういう意味では「秘書以上に気軽に相談できる」と語るユーザーも。さらに、あなたが国内にいても海外にいても日本語でサポートしてくれるので、時差や言葉の壁にイライラすることもありません。

よく聞くのが「初めて行く、まったく勝手が分からないような国でのレストラン予約やホテル手配で助けられた」という話。

ビジネスで頻繁に出張をする国や友人がたくさんいるような環境ならまだしも、風習もカルチャーも分からない国で、めんどうな調べものや手配をしてくれるコンシェルジュの存在はどんなに心強いことか! しかも24時間OK。

さらにラグジュアリーカードのコンシェルジュは、よくありがちな音声ガイダンスやカード番号の確認などもなく、オペレーターにダイレクトにつながるのでスピードも一級品! ノーストレス!

→気になる!

02.
「東京 ヴィーガン」で検索するよりも
早い! 精度も高い!

たとえば、海外からヴィーガンの友だちが遊びにきたとき——。たしかに「東京 ヴィーガン ディナー」などで検索すれば、該当レストランはヒットするでしょう。

でも、さらにそこからクチコミをチェックしたり、個室はあるのか、そもそも予約は取れるのかなどを見ていくと、意外と手間がかかってしまうことも。さらにもうひとり友人が加わることになって、また好みが違って……。最初は楽しかったリサーチが、いつのまにか “作業” になってしまったり。

コンシェルジュなら、電話でそれらの条件を伝えるだけ。費やしていた時間は、もっと他のことに使いましょう。もちろん、会社の部内での打ち上げや友だちと行くような、飲み放題の格安のお店だって探してくれます。

「今夜、10人で入れるお店を探してるんですけど」
「海外で食べたあの料理がおいしくて、日本にも系列店があったはずなんだけど」

こんな相談でも、丁寧にサポートしてくれるはず。

→もっと知りたい!

03.
コンシェルジュのおかげで
「宿無し」を回避できた

ギリギリのタイミングで決まった出張。

いざビジネスホテルを予約しようと思ったら、予算内に収まるところはすべて満室……。追加でエリアを広げて調べたり、電話で確認すれば空いてるかもしれないけれど、出張の準備すらバタバタ。

身に覚えがある人も多いでしょう。

こんなときも、コンシェルジュに相談しましょう。「ネットではすぐには見つからなかったけれど、ちゃんと条件に合うところを手配してくれた」という声も聞きます。

土地勘がないところや海外のホテル探しって、意外と手間がかかりますからね。

04.
海外出張でフライトがキャンセル……
そんなときも安心

出張時のトラブルは、そのままパフォーマンスにも直結するもの。イレギュラーな対応をしているうちに、本来のビジネスの目的が手薄になってしまっては元も子もありません。

たとえば、急なフライト欠航のアナウンス。

タイトなスケジュールで動いているときこそ起きがちなトラブルですが、つい慌ててしまいますよね……。社内にいる他のメンバーに対応をお願いしたり仕事の調整をしてもらったりと、追加で発生するタスクに振り回されることだって大いに予想できます。

そんなときは「事前にコンシェルジュに代替案を出しておいてもらう」という方法がオススメ! 言われたことだけをやるのではなく、半歩先に提案をしてくれるはず。

不意のフライトキャンセルにも落ち着いて対応できれば、大きな支障なく仕事を進めることだって可能ですよね。

→詳しくはコチラ

05.
モテる!

あえて、言いましょう。コンシェルジュをさりげなく使いこなせば “モテる” と。デート相手のとなりでコンシェルジュに電話して、スマートにレストランを予約してみては?

きっとこの演出は「Google」にはできない。

財布に忍ばせておきたい
“金属製” ブラックカード

こんなふうにコンシェルジュを活用してビジネスライフを充実させたいなら、ラグジュアリーカードの「ブラックカード」は必須な存在。世界的なトレンドでもある金属製のカードで、マット仕上げの質感は、会計時に誇らしくなるくらいカッコいいんですよね。

また「Mastercard」の最上位クラス「ワールドエリート」なので、世界中で使えるのも嬉しい。さらに、空港ラウンジのプライオリティパスやホテルのアップグレード優待といった、ステータスカードなら抑えておいてほしい特典もちゃんと付いてます。

年会費100,000円(税抜き)も、月額にしたら約8,300円で「自分の秘書を持てる!」と考えたら、決して高くないと思いますよ。