多様な結婚を、そっと応援。ありそうでなかった「ウェディングカード」

素敵なウェディングカードを見つけました。初めは、そのデザインに惹かれたのだと思いました。でもしばらくして、そっと込められた意味に気付いた時、もっと魅力を感じました。

ありそうでなかった
ウェディングカード

HueTribe」のウェディングカードには、デザイナーのある想いがつまっていました。

Photo by Huetribe - Smith-Court Press LLC

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ありそうでなかったポイントとは、被写体となっているカップルのこと。「LGBTQ」「白人×黒人」「西洋人×アジア人」など、とても多様なのです。

たしかに結婚をお祝いするカードはたくさんありますが、男性がタキシードを着て、女性がドレスを着ているものがほとんど。しかもだいたい、同じ人種のカップルです。

でも今や結婚式を挙げるのは、男性×女性のカップルだけとは限りませんし、国籍や人種を超えた結婚も当然あります。そんな状況に寄り添ってくれるのが、このウェディングカードなのです。

どんなカップルも
祝福されている

Photo by Huetribe - Smith-Court Press LLC

カードをデザインしたTineka Smithさんは、自身が黒人で、夫が白人だったことから、ぴったりのウェディングカードを見つけるのが大変だった、という経験から企画したそう。

写真に写っている人の多くは、Smithさんの友人や家族。ほとんどが本物のカップルたちによる写真だそうです。どの写真もなんだか温かい雰囲気なのは、モデルによる演技ではない「本物の愛」がそこにあるからでしょう。

さまざまな関係を祝福する、さりげない気配りが込められたこの「カード」。きっと、救われる人も多いのではないでしょうか。

Licensed material used with permission by HueTribe
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