ついついお酒がすすむ、「宗田鰹」のキャンディー
“世界一おもしろいお菓子屋さん”こと「パパブブレ」が「酒のつまみになるキャンディー」を発売した。
これは、高知県の「酔鯨酒造」と協力し、日頃は飴を口にしない人や男性にも楽しんでもらえるキャンディーを作りたいという想いから開発されたもの。
“お酒が3倍おいしく楽しくなる”とウワサのフレーバーは、土佐で水揚げされた宗田鰹の鰹節に、たっぷりと黒胡椒を効かせた職人一押しのフレーバー「カツオ」、出汁の旨味を堪能できる甘じょっぱさの「出汁」、爽快で鮮烈な柚子と切れよい高知産の生鮮生姜風味が口に広がる「生姜」、塩辛のしっかりフレーバー「泥棒」の4種類とのこと。
これらが、口の中でサクっ&ホロっと崩れるパパブブレキャンディ独特の食感で仕上げられている。
子どもも大人もほっこりした気持ちになれるような、ポップでかわいい絵柄は、家族や大切な人たちとのおうち時間が増えている今、晩酌のお供にするのもおすすめ。
もうすぐやってくる「父の日」のプレゼントにしても、きっと喜んでもらえるはずだ。
©2020 株式会社PAPABUBBLE JAPAN
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『PAPABUBBLE(パパブブレ)』
【公式サイト】https://papabubble.shop/
Top image: © 2020 株式会社PAPABUBBLE JAPAN