「スーパーで買い物」がラクになるエコバッグ。しかもカッコいい!

プラスチック製レジ袋の有料化がスタートした。

“レジ袋の代わりに使えるバッグ・使いたくなるバッグ”をエコバッグと定義して紹介してきたが、追加したい逸品がまだまだある!

#15
JETMINMINのMARKET-L

©2020 NEW STANDARD

カットマンのMINMINとソーイングマンのJETTTによるメイド・トゥ・オーダー(受注生産)のトートバッグブランド「JETMINMIN」。

縮小傾向にある地元・浜松市の織物を再発見したり、世界が平和になれば必要なくなるはずの軍用品をリメイクしたり、ライフスタイルや環境の変化により廃棄されてしまうものの活用方法を考えたりと、彼らのモノづくりの根源には何かしらの“問題意識”がある。

この「MARKET」だってそう。

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素材こそ環境にフィットしていないが、薄くて軽いペラペラさからは想像もつかない収納力を誇るのが「レジ袋」というもの。

レジ袋の機能性はそのままに、環境にフィットし、もっと使いやすいバッグを作れないだろうか——。

そんな想いでレジ袋をリデザインし、生まれたエコバッグが「MARKET」だ。素材は浜松産のコットンパラシュートクロス。

S・M・Lの3サイズ展開だが、“スーパー使い”をメインで考えているようなら、絶対にLをチョイスすべき。たいていの買い物カゴに取り付けられ、詰め替えいらずの大容量。購入後の入れ替えの時間と手間を省ける喜びを味わってほしい。

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携帯性も抜群に高い。

大容量ながら、コンパクトに折りたたんでゴム紐で留められる。ダッフルコートを連想させるトグルボタンは使いやすくもあり、可愛くもあり。

それでいてどこかミリタリー感が漂うのは、リップ部分の内側にわずかに伸縮性のあるテープが縫い付けられていることで、口まわりにクシュクシュッとしたシャーリングができるから。こうしたディテールにこそ、彼らのセンスが溢れていると思う。

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公式オンラインショップで注文ができ、Lサイズの価格は7300円(税別)。

注文が入ってからふたりで丁寧に制作するため、納期は通常で2週間、長いときで2ヶ月程度。現時点では1ヶ月半が目安となっているようだ。

そうそうJETMINMINといえば、ビニールテントで作ったトートも名作。あわせてチェックを。

Top image: © 2020 NEW STANDARD

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