世界的グラスメーカー×日本の塗り作家「サラブレッドなワイングラス」

「同じワインでも、異なる形状のグラスで飲むと香りや味わいが変化する」

この点に着目し、世界で初めてブドウ品種ごとに理想的な形状のワイングラスを開発したのが、オーストリアのグラスメーカー「RIEDEL(リーデル)」だ。

このたび、彼らが8年の歳月をかけて開発した純米酒に特化したグラスを、日本の塗り作家・藤井嘉彦氏が見事に塗り加工。国境を越えたコラボレーションにより、漆塗りグラス「Libero(リベロ)」が誕生した。

リーデルグラスの繊細さを保つのに苦労したという氏。漆塗り独自の質感や色味を、リーデルのグラスの魅力と融合させることに注力し、配色パターン加工法など、何度も試行錯誤を繰り返し、ようやく完成まで漕ぎ着けたのだそう。

雪を彷彿とさせる美しいドット柄や、マラカイト鉱石(孔雀石)を模した独創的なデザインなど、ラインナップは全10種

手作業での塗装のため、柄の出方や色の濃淡などは微妙に異なり、まったく同じグラスは存在しない。特殊コーティングにより、通常のガラス製品と比べて指紋が付きにくく、食洗機でも洗えるそうだ。

購入は「Makuake」にて、9240円(税込)から。

©Makuake
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