世界遺産「白川郷」の雪の下で、ひと冬眠りつづけた「コーヒー」

世界遺産、白川郷。豪雪地帯のこの地では、昔から野菜やお酒などを雪の中で保存することで味わいに変化をもたらす習慣があるのだそう。

「雪の下熟成珈琲 コールドブリュー風花」は、白川郷の雪の下でひと冬のあいだ熟成したオリジナル珈琲「雪の下珈琲」を、名水百選にも選ばれた天然水「羊蹄(ようてい)の水」でじっくりと水出ししたコールドブリューコーヒーだ。

マグネシウムやカルシウムなどが非常に少ない軟水で抽出することで、とがった苦みのない、すっきりとしたやわらかいコーヒーに仕上げている。

味わいや風味の劣化の原因となる光から守るため、ワインボトルのようなガラス瓶を使用。コーヒーの風味豊かな香りが閉じ込められ、おいしさが長持ちするのだとか。

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©香福屋
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