オフィスから遠い「家」はこんなにもメリットがあった！

ここ最近、ふと家のことを考えたり、引っ越しを前提に物件をチェックする時間……増えていませんか？

それはそうですよね。働き方やライフスタイルが急激に変わりつつあるなかで、周りでもそんな話題が増えました。

でも、選ぶ基準は今までと大きく違うはず。

たとえば、オフィスへの出勤回数が減った人。

これまでみたいに「通勤はせめて60分以内の場所で！」といった制限から解放されるので、そもそも選ぶエリアや条件が大きく変わってきます。

自分の人生で「一軒家を持つ」なんて想像していなかった人も、少し郊外に出ることで一気に現実味をおびてきます。しかも相場が懐事情に優しくなることで、イメージよりいい物件に出会える、なんてことも。

また「このタイミングで、ちゃんとした仕事部屋を確保したいな〜」という声も少なくありませんが、部屋数やスペースに余裕ができるのも嬉しい。

しかもそういう物件なら、周りに緑や公園が多くて、駐車場などにもゆとりがあるので、これまで思い描いていたライフプランが一気にアップデートすることもあるでしょう。

そんな状況への追い風とも言うべきか、現在は「低金利」のタイミング。

これからの10年20年のライフスタイルを考えながら「そろそろ家、欲しいな〜」と思っていた人にとっては “おいしい” 時期なんです。

とはいえ、今後の日本経済に不安を感じる人も多いかもしれません。そんななかでも固定金利は将来のプランをシミュレーションしやすいというメリットがあります。

とくにオススメなのは、全期間を通して金利が変わらない「フラット35」の住宅ローン取り扱い実績が豊富な「アルヒ」。

10年連続シェアNo.1はダテではありません*¹

*¹ 2010年度～2019年度統計、取り扱い全金融機関のうち借り換えを含む【フラット35】実行件数（2020年3月末現在、ARUHI調べ）

転職したばかりの人や自営業の人でも、安定した収入さえあれば審査に申し込めるなど、金利以外の強みも魅力的なのが、アルヒの特長。

働き方が大きく変化するなかで「住宅ローンなんて組めないでしょ」と思い込んでる人も、まずは自分の年収でどのくらい住宅ローンを借りることができるかシミュレーションをしてみては？

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アルヒなら「育休・産休・介護休暇中」の人や「契約社員・派遣社員・パート」でも申し込み可能で、もしも仕事や環境が安定して繰り上げ返済したくなったときも、Webからの手続きなら、一部繰り上げ返済の手数料がかかりません。

また、住宅ローンに関するビックデータやノウハウを活かしながら、現在はさまざまな「街づくり」のサポートや、日々の暮らしを支えるインフラ整備にも取り組んでいるアルヒ。

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*² 2020年3月末現在の拠点数