JR国立駅の「改札」で、ここにしかない商品が購入できるサービスがスタート

普段何気なく通り過ぎてしまう「駅の改札」だが、東京、JR中央線の国立駅の窓口では、「少量しかつくれないもの」や「商品にストーリーがあるもの」など、ここでしか手に入らない逸品を、駅社員が販売するという新しい形のお店「もののわ」がスタートした。

きっぷの精算や各種の案内をしてくれる駅の改札窓口で、きっぷ以外の商品を販売するのは初めてのことで、SDGs実現に向けたチャレンジの一環でもあるという。

販売される商品の第一弾は、就労支援施設等で障がい者の方々が製作した作品で、駅の改札内に設置されたショーケース内に展示され、購入を希望する場合は、改札で駅員に声がけするシステムになっている(支払いはSuica・クレジットカードのみ)。

販売時間は10~17時、改札業務の状況によっては待つ可能性もあるとのこと。

ちなみに、「もののわ」という名前は、いつも使う駅の改札で、ここにしかない「もの」と出逢い、その逢いの「わ」が沿線に広がってほしい、という想いを込めて、国立駅の社員によって考案されたとのこと。

駅改札での新しい試みが、今後どのように広がって行くのか楽しみだ。

©2020 株式会社JR中央ラインモール
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