このサドルカバー、まさに「ソファ」の座り心地

手軽に密が避けられると、需要が高まっている移動手段が自転車。この一年、新たに買い替えた人も多いことだろう。

通勤・通学週末サイクリング、長距離を走れば走るだけ、お尻に違和感を覚えることはないだろうか?たとえばロードバイク、なんだってサドルがあんなに固いの?結局ガマンして乗るか、サドルを買い換えるか、選択肢はそんなもの。

が、お待たせしました。ここで朗報。

まるでソファの座り心地を実現し、しかも着脱式サドルカバーが応援購入サービス「Makuake」に登場。これ、只者じゃないぞ!

©Makuake
©Makuake

ヨーロッパで生まれた「3Dエアクッション サドルカバー」は、独自開発の3Dエアクッションでサドルからお尻に伝わる衝撃を効果的に吸収。長時間ライドの強力な味方となってくれる。

30mm厚、7つのブロックで構成され、各ブロックは空気の抜け道となり通気性も抜群だ。

秘密は、熱可塑性ポリウレタン(TPU)とポリウレタン弾性繊維ライクラ®︎の混合生地で、立体構造のエアセル(気泡)を作成した設計。各エアセルをチューブで繋ぐことで、動きや衝撃に応じて空気が循環し、お尻にかかる圧を効果的に分散する。

ゆえに、その座り心地、まさにソファ

©Makuake

ところで、この手のカバーってお尻にかかる圧ですぐにぺしゃんこになってしまうものが多い。その点「3Dエアクッション サドルカバー」は、付属のエアポンプでエアセル内の空気圧を調整可能。空気が抜けても即充填できるばかりか、プッシュ量で自在に自分好みのクッション性に調節することだってできる。

サドルの形状に合わせてジャストフィットする高伸縮性の特殊繊維を用いているほか、ユーザーの自転車タイプに合わせてシティサイクル用の「レギュラータイプ」とロードバイク、競技用バイクなど細いサドル向けの「ロードバイクタイプ」の2種から選べるのもいい。

定価20%OFFの4780円(税込・送料込)から。気になる人は以下のサイトへ。

3Dエアクッション サドルカバー

【購入ページ】https://www.makuake.com/project/3d_air_cushion_cover/

 

Top image: © Makuake
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。