世界最小の「火力発電機」がスゴイ!

気がつけば、いつの間にか私の周りには「基本の防災グッズは持ってるよ」という友人が増えていました。

この10年間、みんないろんなことを考え、いろんな行動を起こした結果なんだと思います。

でも、備えることに終わりはないのかもしれません。知らなかったけど、「聞けば確かに」 と誰もが納得する防災グッズが、まだまだある。

42年以上に渡り、災害用長期保存食(備蓄食)のパイオニアとしてあり続ける株式会社セイエンタプライズ「SEI SHOP(セイショップ)」おすすめの、これから買い足すべき「+α」の防災グッズを紹介します。 

今回は、小さくても頼もしい「持ち運べる火力発電機」

「焚き火」で発生した熱を
電気に変換する

©SEI SHOP

「火力発電機」などと聞くと、えらく大掛かりな装置をイメージしがちですが、この「BioLite キャンプストーブ2 PLUS」は、直径12.7cm×高さ21cm、重さも935gしかありません。恐らく、世界最小の火力発電機とのこと。

そもそもの用途は、焚き火で発生した熱を電気に変換できる「キャンピングストーブ」です。

小枝や小さな薪などを燃焼室のなかに入れて燃やし、発生した熱を電気に変換。充電された電気でファンが稼働し、燃焼室に空気を送り込むことで燃焼効率が向上、焚き火の火力が増すという仕組みになっています。

で、このファンを回すための電力が十分蓄えられた後の「余剰電力」を、USBポートをつないで携帯電話や外部機器の充電に利用できるというわけです。

©SEI SHOP

前回、スライド缶入り 安全マッチをご紹介した際にも、「自助防災(自分の身は自分で守る)」の観点から、ライフラインから独立した”火種”を備えておくことは重要だという話をしました。マッチとこれさえあれば、かなり心強い気がします。

オプションアイテムとして、やかんや調理用の鍋としても使えて、ストーブ部分をなかにすっぽり収納することもできる「専用ケトルポット」や、折りたたみ式の「専用グリル」などもあり。

また、「BioLite キャンプストーブ2 PLUS」は煙も煤も出ないので、普段は自宅の庭やアウトドアでストーブとして利用できますし、コンパクトで場所を取ることも持ち運びに難儀することもありません。

©SEI SHOP

実際に使うとなったときには「燃料」や「火種」が必要になります。そのときは「スライド缶入り 安全マッチ」と、これから紹介する「銘建(めいけん)の木質ペレット」を使用してみてください。

銘建のペレットは、木部のみを原料とする良質のホワイトペレットで、燃焼時の灰分が非常に少ないことが特徴。

木材を販売する岡山の「銘建工業」が、集成材を作る過程で生じるプレーナー屑(副産物)バイオマス発電の燃料として工場内で活用し、さらにその一部を木質ペレットに加工して販売しているもので、在るものは余すことなく活かそうという「もったいない精神」から企画されたサステイナブルな商品です。

災害時に使える「発電機」を探しているという方、結構多いと思います。「BioLite キャンプストーブ2」と「銘建の木質ペレット」、そして「スライド缶入り 安全マッチ」という組み合わせはどうでしょうか。

代替エネルギーの小さなエコロジー体験もできちゃいます。

©SEI SHOP

BioLite キャンプストーブ2 PLUS
※単体販売の他、オプションアイテムのフルセットver.もあります。

【オンラインショップ】https://www.seishop.jp/shopdetail/084000000001/084/O/page1/order/

Top image: © SEI SHOP

関連する記事

持ち運びやすい袋に洗濯板の機能を組み込むことができないか?というアイデアのもと、開発されたのが「Scrubba Wash Bag」です。
クラウドファンディング実施中の折り畳み式洗濯機「MobileWasher」。世界最小クラスのサイズ感からは想像できない1kgの大容量が特徴。
世界最小の火力発電機、25年保存できるシチュー、たためるヘルメットなど。42年以上に渡り、災害用長期保存食(備蓄食)のパイオニアとしてあり続ける株式会社セ...
9月1日は「防災の日」。近年の自然災害の多発により、オフィスや自宅での防災用品の備蓄や保管が増加傾向にあるなか、「女性視点」でセレクトした防災セットを「ア...
東京オリンピック・パラリンピックのチームUSA閉会式パレードユニフォームとアパレルコレクションを「ラルフ ローレン」が今月発表した。
ルックスはちょっと大きめのマグカップみたいな「JikoPower」の紹介です。焚き火やガスコンロの火に突っ込めば、火力発電ができるんです。
3月1日は防災用品点検の日。今すぐダウンロードしておきたい「防災アプリ」や、ラジオや土のう袋などの防災グッズ。いざという時に「今ある食料で1週間家族が過ご...
東日本大震災とそれに伴う原発事故発生を目の当たりにした、一人の若きエンジニアが、代替エネルギーに革命をもたらす事業を展開している。彼が目をつけたのは風力。...
「聞けば確かに」 と誰もが納得する防災グッズが、まだまだある。42年以上の、災害用長期保存食のパイオニア、株式会社セイエンタプライズ「SEI...
オーガニックコットンブランド「プリスティン」から、女性のための多機能防災セット「Emergency Pack」が発売。実用的なだけではなく、肌触りのいいフ...
「四国銘酒88おへんろ絵巻」は、四国の霊場の数にちなんだ88本、88種類のお酒。6月から毎月8本ずつ、11回に分けて頒布会形式で届けられ、1番から88番ま...
「聞けば確かに」 と誰もが納得する防災グッズが、まだまだある。災害用長期保存食のパイオニア、株式会社セイエンタプライズ「SEI SHOP」が...
「聞けば確かに」 と誰もが納得する防災グッズが、まだまだある。42年以上、災害用長期保存食のパイオニアとしてあり続ける株式会社セイエンタプラ...
普段使いにこだわって製作された「防災ふろしき」。デイリーユースの要素を満たし、なおかつ風呂敷という性質を活かした多機能さがウリ。
地震のときも台風のときもダウンロードしないままだった「東京都防災アプリ」。2015年に都民に配られた冊子『東京防災』のアプリ版で、これがなかなか、都民じゃ...
「聞けば確かに」 と誰もが納得する防災グッズが、まだまだある。災害用長期保存食のパイオニア、株式会社セイエンタプライズ「SEI SHOP」が...
「聞けば確かに」 と誰もが納得する防災グッズが、まだまだある。災害用長期保存食のパイオニア、株式会社セイエンタプライズ「SEI SHOP」が...
「聞けば確かに」 と誰もが納得する防災グッズが、まだまだある。42年以上の、災害用長期保存食のパイオニア、株式会社セイエンタプライズ「SEI...
日用品を多めに備蓄し、使った分だけ買い足すことで、「もしも」のときに備えられる「ローリングストック」に適した乾電池「防災電池」が登場。10年の長期保管が可能。
「防災カルチャー」を発信するセレクトショップ「SAIBOU PARK」が誕生。話題の防災グッズの販売をはじめ、ウェブマガジンの発行やイベントの開催など充実...

おすすめ記事

米国にできた最新の「7-Eleven Evolution」で夢のような宿泊プランが企画中。快適なラウンジシートや「プレイステーション 5」が用意されている...
浜松市の鉄工所がつくったジュラルミン仕様のペグ。強度はもちろん、らせん形状に秘密あり。
埼玉県、名栗エリアの北欧文化を体験できる施設「Nolla naguri(ノーラ名栗)」が、グランピングエリア開業にともない2021年4月29日(木)にグラ...
米・ニューヨーク市の「ハドソン・リバー・パーク」と「ジャビッツ・センター」が増設されることが分かった。
「Makuake」にて先行販売を実施中の「MUZOSA X-PAC」は、素材に「X-PAC」を採用し、耐久性、防水性共に優れ、しかも軽量。鍵、紙幣・硬貨、...
3月16日、軽井沢にほど近い御代田町に新たなラグジュアリーホテル「THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田」が開業。すでに予約を受付中。
手持ちのマスクが最強になるスペシャルなマスクカバーが、トラベルギアブランド「TO&FRO」から発売。
「OFF-WHITE」がドイツの小型家電ブランド「Braun」とコラボレーションしたアラームクロックを発売。
大分県の景勝地、耶馬渓に3日間限定でが「耶馬溪トンネルホテル」がオープン。客室となるのは道路に設置されたキャンピングカー。トンネル内には、建築家・佐野文彦...
クラウドファンディングで1700%の支援を達成した「100年使える湯のみ」が、ついに一般販売を開始。