男心をくすぐる「たためるヘルメット」

気がつけば、いつの間にか私の周りには「基本の防災グッズは持ってるよ」という友人が増えていました。

この10年間、みんないろんなことを考え、いろんな行動を起こした結果なんだと思います。

でも、備えることに終わりはないのかもしれません。知らなかったけど、「聞けば確かに」 と誰もが納得する防災グッズが、まだまだある。

42年以上に渡り、災害用長期保存食(備蓄食)のパイオニアとしてあり続ける株式会社セイエンタプライズ「SEI SHOP(セイショップ)」おすすめの、これから買い足すべき「+α」の防災グッズを紹介します。 

今回は「たためるヘルメット」

いつもそばに置いておくために
大切なこと

©2021 NEW STANDARD

大切な頭を守るためのアイテムといえば「ヘルメット」

災害時は、建物のなかでも、外を歩いている状況でも、上からさまざな物が降ってくる危険性があるため、このヘルメットも、防災グッズとして備えておきたいものの一つです。

そして本来ならば、緊急時でも目に付きやすくサッと取り出せるような場所に置いてあることが理想。でも、通常のヘルメットの場合、どうしても場所をとることと、日常のインテリアに馴染みにくいデザインのものが多く、棚の奥の方に仕舞われてしまうケースも多いといいます。

そうした問題を解消してくれるのが、たたんでしまっておけるヘルメット、「タタメットBCP」です。

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「タタメットBCP」がスゴイのは、収納時の厚さは「3.5cm」大きさは「33.2cm×22.1cm」で、本棚や引き出しのなかなどにも入れておけるサイズ感ながら、厚生労働省保護帽規格「飛来・落下物用」の国家検定合格品という確かな品質も備えた商品であるということ。

使うときの手順も難しいことはありません。

手で広げるだけで、本体左右に付いたバネ内蔵式レバー「TATAwing」によって自動で立体化。たたむときも、TATAwingをもとの位置に戻すだけ。

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被ってみると、後頭部をすっぽりと包み込んでくれる感覚があるのですが、これは独自の取り付け方法により実現された3Dヘッドバンド「TATAfit」が頭の形状に追従するため。ヘッドバンドの側面に付いているアジャスターを調整すれば、それぞれの頭の大きさに合わせてフィットさせることも可能です。

さらに、あご紐の先端には「ホイッスル」が。

緊急時、「自分はここにいますよ」と周囲に知らせたいと思ったとき、このホイッスルが自分の声代わりになってくれることで、命を守ることができるかもしれません。

ところでこの「タタメットBCP」、初めて編集部で披露したとき、デザインがとにかくカッコイイと評判になったんですが、最近、「デザイン性」の高い防災グッズがいろいろと増えましたよね。

「めちゃくちゃカッコイイじゃん……!」と言いながら「タタメットBCP」を興味津々に見る上司の姿を前にして、今回、防災グッズに求めるべき一番の要素はもちろん「機能性」ですが、その次の要素として、やはりデザイン性など「なんとなくそばに置いておきたくなる感じ」を備えていることも大切なんだな、と思った次第です。

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タタメットBCP

【オンラインショップ】https://www.seishop.jp/shopdetail/000000000849/

Top image: © 2021 NEW STANDARD

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