コーヒーのパッケージが「海辺の道路」に大変身!【タイ】

タイ・クラビー県にある「ムーコ・ピピ国立公園」のノッパラットタラビーチに、プラスチックゴミを原料にした舗装道路が完成したらしい。

6000㎡にも及ぶ大きさの道路は、なんと10tもの使用済みのコーヒーのパッケージとアスファルトの混合物が使用されているという。

この公園を管理する「国立公園・野生動物・植物保全局」によると、今回タイでおこなわれた試みが初めてのことだそう。

また、同局は今後もほかの国立公園でこのような技術を活用し、プラスチックゴミの削減に努めていきたい考えを示した。

ちなみに、この国立公園にはあの若き頃のレオナルド・ディカプリオ主演の映画『ザ・ビーチ』のロケ地として一躍人気の観光スポットとなったピピ島もある。

多くの人を魅了した美しい海を、さまざまなアイデアを駆使してプラスチック汚染から守り続けたいものだ。

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