カラダひとつで表現できる、世界共通の楽器

何気ない一日に思えるような日が、世界のどこかでは特別な記念日だったり、大切な一日だったりするものです。

それを知ることが、もしかしたら何かの役に立つかもしれない。何かを始めるきっかけを与えてくれるかもしれない……。

アナタの何気ない今日という一日に、新しい意味や価値を与えてくれる。そんな世界のどこかの「今日」を探訪してみませんか?

世界口笛デー

世界各国には、口笛に関する国際的な大会やフェスティバルが数多く存在しているんですよね。

で、プロアマ問わず口笛が大好きな人たちがともに祝い、トラディショナルで美しくパワフルな音色をみなで楽しもうという日が、今日9月3日「世界口笛デー」です。

国際口笛大会(The World Whistlers Convention)の前身「International Whistlers Convention」の創始者で世界の口笛奏者と口笛音楽の橋渡し役を永きにわたって務めた、アレン・デハート氏の生誕日を記念してこの日に決まったそうです。

さて、国際的な口笛コンテストは1974年、アメリカ・ノースカロライナ州で開催されました。クラシック、ポップス、音源伴奏に弾き吹きなど、演奏のジャンルもカテゴリもじつに様々。

ちなみに、2007年に日本人として初めて口笛世界チャンピオンとなった分山貴美子さんをはじめ、多くの世界チャンピオンを輩出する日本は、意外にも口笛先進国だったりするんですよね。

新型コロナウイルスによる影響で2020年、21年と開催を断念。次開催は22年。今から猛練習すれば……可能性はなくはない、かも?

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TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。