宇宙にも耐える！？たった2㎜の素材で-40℃まで対応するジャケット

「寒くなるころには、自由におでかけできるといいな」。

そうお考えなら、アクティブに動けて圧倒的に暖かいこの一着で決まりだろう。

わずか2㎜の素材で-40℃まで対応する新作アウターウェア「エンデバージャケット2021」だ。

米国のアパレルブランド「OROS」が開発した今回の新作は、応援購入サービス「Makuake」で予約販売中。多大な応援が集まった前作から価格は据え置きながら、より軽量に進化して可動性がグレードアップ。

抜群の保温性と軽さ、動きやすさを備え、快適な冬を約束してくれるはずだ。

最大の特徴は、なんといっても「NASA」がスペースシャトルや宇宙服に使用する断熱素材「エアロゲル」だろう。地球上でもっとも軽く、断熱性の高い固体といわれるこの素材を特許技術でアパレルに応用し、たった2㎜の断熱生地「SOLARCORE」を開発。

-196℃の液体窒素による耐久テストも問題なく耐え抜いた同ジャケットは防寒だけでなく、防水、防風、防汚、防災などのあらゆる困難をものともしないタフ仕様になっており、防災用としても優れた機能性を発揮するだろう。

ベース素材の軽さ、薄さは、可動性のよさをもたらし、冬場のアウトドアシーンやウィンタースポーツにも対応できる。

また、全体ボリュームが抑えられたことも手伝って、大容量のポケット5ヵ所にアレコレ入れてもかさばらない。シンプルでスタイリッシュなデザイン性もあり、アウトドアへ、街中へと、場所を選ばず活動欲を刺激してくれそうだ。

「エンデバージャケット2021」で、次の冬をアクティブに過ごせることを期待！

『エンデバージャケット2021』
【カラー】Men's、Women'sともにブラックのみ
【サイズ展開】Men's S〜XL、Women's XS〜L
【日本総代理店】OROS JAPAN
【予約購入】「Makuake」プロジェクトページ
https://www.makuake.com/project/endeavour_jacket_2021/
※本プロジェクトは、2021年10月30日まで実施し、予約購入者には12月に納品予定で、納品完了後に一般販売を計画しています。