今年の冬に「絶対に寒い思いをしたくない人」のためのアウターウェア
今年の冬、「絶対に寒い思いをしたくない!」という人へ。まずはこちらをご覧あれ。
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国際的な南極大陸の探検隊が、−34℃の状況下で着用したところ「少し暑いくらいだ」と絶賛したアウターウェアブランド「OROS」。このたび、細かすぎるほど多くの改良を加えた最新作が発表された。
それがこの「OROS エンデバージャケット」。−40℃まで対応する異次元のアウターウェアだ。
超防寒性の秘密は、内側に入っているたった3ミリのスーパー素材「エアロゲル」。「NASA」が宇宙服に用いる断熱材を応用した特許技術を、世界で初めてアパレルに応用しているという。
完全防水・防汚・防風機能を搭載しながらも、通気性は抜群。アクティブに動いて汗をかいても蒸れない構造になっており、場所や天候に関わらず活躍する“無敵の仕様”といえるだろう。
全5ヵ所の大容量ポケットには、iPadだって収納可能。何かと荷物が増える冬場に、手ぶらで歩けるのは嬉しい。シンプルでスタイリッシュなデザインのため、シティユースだってお手のもの。
現時点での価格は5万5010円(税込)で、購入はこちらから。11月配送予定なので冬に間に合う!
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