タウンユースにマッチする「30L以下のバックパック」3選

じつに多くのブランドから様々な機能、デザイン、カラーがリリースされている「バックパック」。登山やキャンプといったアウトドアアクティビティでの使用が前提ならまだしも、普段使いとなるとチョイスの幅が広すぎて正解がわかりにくい……。

そんなあなたにオススメしたい、容量30L(リットル)以下でタウンユースにマッチした、さらに“語れる”トピックが満載のアイテムのご紹介です。

フラップ状の特殊構造だから実現した
圧倒的な使いやすさと優れたデザイン

©2018 Sachihiko Koyama/STUH

世界最大の閲覧数を誇る旅行サイト「トリップアドバイザー」が選ぶ「トラベラーズチョイスフェイバリット」のバックパックカテゴリに選出され注目を集めている、定番ブランド「ジャンスポーツ」の「ハチェット」。

「アウトサイドコレクション」の代表的なモデルとして登場した28Lサイズのデイパックで、Uの字ジッパーによるフラップ状の特殊な構造が特徴です。

© 2018 Sachihiko Koyama/STUH

ランドセルのように開閉するシンプルなフォルムのなかに、15インチのノートPCまで収納できるスリーブやトリコット(網状)ライナー付きのタブレットスリーブ、様々なギアポケットが装備されています。

また、10種類以上の豊富なカラーラインナップがあり、価格も比較的お手頃。

ビジネスバッグ顔負けの使い勝手のいいレイアウトに加え、適度なコンパクトさと背負いやすさ、そして優れたデザイン性から、通勤・通学はもちろん、ちょっとした旅行まで対応してくれる文句なしのアイテムといえるでしょう。

米軍特殊部隊のお墨付き!
タフネスと機能性に富むコレクション

©2018 Sachihiko Koyama/STUH

アウトドアメーカーの「グレゴリー」が、かつて米軍特殊部隊のために開発・設計をおこなっていたギアのシリーズ「スピアモジュラパックシステム」を現代風にアレンジしたのが、この「スピア」シリーズです。

今回紹介する「バウンダリーデイ」というモデルも、マテリアル(素材)からデザイン、製法、耐久性に至るまで、米軍が定めた厳格な基準に準拠しており、実際に米軍の特殊部隊が使用していた「スピアパック」のコンセプトをしっかりと受け継いだアイテムになっています。

© 2018 Sachihiko Koyama/STUH

27Lサイズの「バウンダリーデイ」は、前面に配された「モーリーシステム」と呼ばれる拡張システムが特徴。ベルトを編み込むようにしてポーチなどを装着できる帯状の構造で、カラビナなどを着けることもできます。

面ジッパーのロゴパッチは着脱式。好みのタクティカルパッチに付け替えられるといったギミックもギアホリック心をくすぐってくれるポイントです。

人気の「ミステリーランチ」の原点!
パック界の巨匠が手がけた注目モデル

©2018 Sachihiko Koyama/STUH

「3ジップデザイン」でお馴染みの「ミステリーランチ」を手掛けるパック界の巨匠デイナ・グリーソン。彼が学んできた経験と知識をもとに、1975年にモンタナ州ボーズマンで立ち上げられたバックパックブランドが、この「クレッターワークス」です。

パック本体はもちろん、すべての細かなパーツに至るまで、徹底的に米国製にこだわりながら、当時のデザインやヴィンテージの雰囲気を踏襲。

最新の技術と素材を取り込んだ進化版として作られています。

©2018 Sachihiko Koyama/STUH

それは、ここで紹介する「ドライジップ」においても然り。21Lサイズの本体はレトロな雰囲気ながら、「3ジップデザイン」による荷物へのアクセスのしやすさに加え、コーデュラナイロン×バリスティックナイロンによるタフさも兼備。

15インチPC対応のパデッドPCスリーブを供えるなど、機能性が求められるビジネスシーンにも対応する注目のモデルです。

Top image: © 2018 Sachihiko Koyama/STUH
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