毎年悩む「ダウンジャケット」問題に終止符!この冬の一着はコレ

毎年目まぐるしく移り変わる、ダウンジャケットのトレンド。決して安い買い物ではないので、せっかくなら長く付き合える一着を厳選したいところ。そこで、数あるアイテムのなかから今シーズンおさえておきたい、アウトドアとも好相性のダウン製品をピックアップ。冬のファッションをアップデートする、注目のモデルをご紹介します!

防寒性と撥水性に絶対の自信!
モデル名に「最強」を冠する話題作

「ダウンジャケット」ナンガ
© 2018 Sachihiko Koyama/STUH

ファッションブランドとのコラボや数々の別注モデルのリリースで、ここ数年注目を集めている滋賀県のダウンメーカー「ナンガ」。

そんな「ナンガ」の数あるモデルのなかでもスペックで他を圧倒しているのが、北海道のセレクトショップ「ムーンロイド」とのタッグで生まれた「最強ダウンジャケット」シリーズです。

「ダウンジャケット」ナンガ 茶色
© 2018 Sachihiko Koyama/STUH

厳冬期には最低気温マイナス41度を記録したこともあるという旭川で“街着”としてのスペックを追求して誕生したこのモデル。特筆すべきポイントは、ダウンでありながらも高い防水性を兼ね備えている点にあります。

フロントジッパーが比翼状になった写真の「タイプⅡ」のほか、フード付きの「タイプⅠ」やフードなしの「タイプⅢ」など、デザイン&カラーバリエーションも豊富。

雪国のアウトドアマンたちが“マジ”で追求した性能は、都市生活やアウトドアでも頼れる一着になってくれること間違いありません。

米国最古のアウトドアブランドが
「現場」のために開発した一着

「ダウンジャケット」ウールリッチ
© 2018 Sachihiko Koyama/STUH

180年以上の歴史をもつ、米国最古のアウトドアブランド「ウールリッチ」は、登山や狩猟といったアクティビティから法執行機関まで、多くのプロフェッショナルの現場から厚い信頼を受ける老舗ブランド。

これまでも数々の名品をリリースしてきた「ウールリッチ」のコレクションのなかでも、冬季モデルのフラッグシップとして名高いのが「アークティックパーカ」です。

マイナス数十度にもなるアラスカの天然ガスのパイプライン事業所の作業員向けに開発された“ワークウェア”という背景をもつ超本格派の一着は、いまもダウンジャケット史に残る名作として語り継がれています。

「ダウンジャケット」ウールリッチ 黒
© 2018 Sachihiko Koyama/STUH

そんな作業着としての丈夫さや動きやすさはそのままに、保温性や防水性といった機能をアップデートした最新モデルが「スペリオール GTX アークティック ダウンパーカ」です。

表素材には高い強度を誇る200デニールナイロンをベースに、防水性・透湿性に優れたゴアテックスメンブレンを融合。

内部に封入された、身体から発せられる熱をエネルギーに変換する光電子ダウンとのコンビネーションにより、環境に左右されず、高い保温力を発揮します。

スポーツ×ファッションの融合
ハイテクダウンの決定版!

「ダウンジャケット」オンワード樫山
© 2018 Sachihiko Koyama/STUH

日本のアパレルメーカー「オンワード樫山」が、様々なジャンルのファッションやスポーツウェアの開発によって長年にわたって蓄積してきたノウハウやテクノロジーを集約し、2018年に発表した新進気鋭のダウンコレクション「ADS(Advanced Down System)」。

機能性とデザイン性の高さから各界で話題となっている当コレクションのなかでも、その独特なディテールとアパレルメーカーならではの斬新なデザインが盛り込まれているのが「フーデッドショートZIP ダウンブルゾン」です。

「ダウンジャケット」オンワード樫山
© 2018 Sachihiko Koyama/STUH

独自開発の特殊なテープを使用することで、少ない針穴でのボディの成型を実現。また、衣服内で空気を循環させる構造なので、これまでにない温かさを体感することができます。

近未来的なフォルムも特殊テープの採用によるもので、縫い目が少ないのでダウンが吹き出しにくく、着心地も非常にソフト。

フードの内側に肌触りのいいポリエステルフランネルをレイアウトすることで、寒い時期でも快適に過ごすことができます。

Top image: © 2018 Sachihiko Koyama/STUH
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