手土産に最適！カラフル、かわいい東京生まれの肉まんブランドが新登場
2021年の年末はお呼ばれもありそう。帰省するのも大丈夫そう。そのときの手土産にはコレ！
東京生まれの肉まんという新提案。
食べやすい手のひらサイズでカラフル、もらってうれしい、食べて楽しい、新感覚の“プチリッチ”肉まんの登場だ。
©株式会社アジアンテイブル
一般的な肉まんより小さな直径約6cmで、女性が片手でも食べやすい手のひらサイズ。
見た目だけでなく味もカラフル。豚肉ベースのベーシックな白い肉まんを始め、黒（花椒）、赤（ルーロー）、緑（油淋鶏）など8つの色と味でバラエティ豊か。
かわいいだけではなく、半年以上の試行錯誤から誕生したしっとりもちもちの食感の皮と、餡は素材を厳選して配合や切り方など試作を繰り返した、小さいながらも食べ応えある満足度の高い逸品に仕上がった。
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手に入るのは、明日12月4日（土）にオープンする「TOKYO PAO（トウキョウ パオ）」。店舗の場所は、東京「有楽町イトシア」地下1Fの「フードアベニュー」。
テイクアウトも1個から購入可能。ニンニクを使用していない肉まんは、持ち歩きやすく手土産にもおすすめ。冷凍保存の商品も近日中に発売予定とのこと。
小さいけれどちょっと贅沢になれる、東京土産の新定番になりそうだ。
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『TOKYO PAO』
【住所】東京都千代田区有楽町2-7-1 有楽町イトシアB1F フードアベニュー
【営業時間】11:00～21:00（LO20:30）
【定休日】施設の休業に準じる
【予算】PAO（肉まん）:1個234円（税込）
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