自動でトランスフォーム!未来を体感する次世代モビリティ「SHiNOBi」
2022年の快適な暮らしに、忍んで仕えてくれる先進のモビリティはいかがだろう?
自動でトランスフォーム=折り畳む、開閉する機能の付いた電動バイク「SHiNOBi」が、12月17日(金)から応援購入サービス「Makuake」で先行予約販売をスタートしている。
新技術の自動折り畳み機能を搭載し、ボタン操作、またはリモコンによる遠隔操作で、手や洋服を一切汚すことなく“手で持てる大きさ”にシフト。
折り畳む面倒がなくなるのは、この手の電動バイクをセレクトするときの大きなポイントになるだろう。
© Ebike-SHINOBI / YouTube
コンパクトになることで、階段では降りて持ち運んだり、平坦な道では後輪を転がしてハンドキャリー仕様にすることも可能に。
また、エレベーターでの移動も可能になり、駐輪場がないからとバイク通勤などを諦めていたのも、これで解消できそう。
高性能で大容量のバッテリーを採用し、フル充電で約35~45km走行。充電も低コストで経済的な仕様で、重さ約2.5kgと持ち運びもしやすい。
走りの面では、長距離走行で便利なクルーズコントロール機能を標準装備。3つの走行モードで状況により使い分けができるなど、充実したバイク性能。
高音質Bluetoothスピーカーを搭載しており、スマホと連携することで目的地まで音声アシストも可能だ。
©Blue Ocean Trading
とにかく、あれこれ満足できる電動バイク「SHiNOBi」。
静寂性と力強さの象徴ともいえる「忍-シノビ-」をモチーフに設計されたというだけあり、クルマのトランクに入れてレジャー施設に持って行くなど、欲しいときにそばにいて、さまざまなシーンで活躍してくれるだろう。
折り畳み電動バイク「SHINOBI」
【Makuake商品ページ】
https://www.makuake.com/project/shinobi/
Top image: © Blue Ocean Trading