たった24時間しかない1日の「QOL」を爆上げする方法

2022/02/24

TABI LABO編集部

ホテルみたいな朝を。
「眩しい朝」でもキレイに映る！

ホームプロジェクター=夜使うもの（少なくとも部屋を暗くしないと！）という常識は、すでに過去のイメージのようです。

dreamioシリーズは「あなたの24時間を彩る」というコンセプトで、朝でもきれいに映るのが何よりうれしいポイント。

コーヒーを淹れてるあいだに、ネイチャー系のきれいなBGVを流しながら仕事の準備をしたり……部屋のなかに鮮やかな大きい画面があると、なんだかホテルのラウンジで過ごす朝のような錯覚に！それがあなたの部屋で簡単に実現できるんです。

時間に余裕がある朝は、フィットネスやヨガの映像を大画面で眺めながらアクティブに過ごすのもあり。

朝起きてとりあえずTVで情報番組を見る……というモーニングルーティンも悪くはないんですが、ゆったり大画面のプロジェクターを使ってキレイな映像や音楽を流す朝って、一気にQOL（クオリティ・オブ・ライフ）が上がると思いません？

TVって、見てるときは気にならないんですが、消した瞬間に急に存在感が大きくなって、黒い画面がドーンと鎮座している感じが苦手……っていう人も多いと思うんです。サイズが大きければ大きいほど悩みどころに。

その点プロジェクターなら、映しているときは大画面でも消してるときは部屋全体も目線の先も超スッキリ！ シンプルな空間が好きな人にこそオススメです。

しかも「dreamio」のすごいところは、YAMAHA製の高品質なスピーカーが内蔵されていて、画面をつけずともスピーカー単体としてハイクオリティな音質を楽しむことができること。プロジェクター以外にスピーカーを用意したり、配線を気にする必要がないので周辺もスッキリです。

「音だけ楽しみたい」なんて使い方もできるので、仕事中にちょっとしたBGMを流すのに使ってもいい。

これなら、部屋をワークスペースとしても使ってるあなたのライフスタイルにぴたっとハマりません？

朝、昼も大活躍の「dreamio」ですが、もちろん夜はその実力を存分に発揮してくれます。AndroidTV機能がついてるので、ネット配信サービスを使って好きな映画を観たり、臨場感たっぷりの映像と音質で、友だちと贅沢な家飲みをする、なんていうのもあり。

dreamioはコスパ重視のモデルとは一線を画した「3LCD方式」を採用しているので、なにより圧倒的にきれいな画質を楽しむことができるんです。

たとえば、壁一面に焚き火の映像を流しながら×パチパチと薪が焼ける音で、驚きの没入感を体験できり。

もちろん、迫力あるサウンドとあわせて、音楽ライブや、スポーツ、ゲームなども思いっきり楽しむことができますよ！

ライフスタイルや好みに合わせてさまざまなラインナップが選べるのも「dreamio」の魅力ですが、ここでは「EF-12」と「EH-LS300」の2つをご紹介したいと思います。

「EF-12」は、そのコンパクトさと、プロジェクターらしからぬスタイリッシュな見た目が人気の1台です。

メリットはなんと言っても、持ち運びできて、真上にも映せちゃうところ。

つづきは寝室で見たいなぁというときもサッと持って移動できるし、ベッドやソファに寝転んで、天井シアターだって楽しめます。

もちろん条件さえ整えば、庭やガレージで映して楽しんだり、友だちの家に持っていく、なんて使い方もOK。

映像のキレイさとは裏腹に、その重さは2.1kgと軽量で、さらにスピーカーを用意する必要もないくらい内蔵スピーカーの音質がいいので、これ一台で一気に遊びの幅が広がりそうです。

ホームプロジェクターなのに、まるでスマホみたいに「一人一台」の時代になるかも！？

一方「EH-LS300」のすごいところは、超短焦点レンズを採用していて、壁の前に置くだけで最大120インチのフルHD大画面が見られるところ。

プロジェクターは壁から離して置かなきゃいけない、という先入観がガラッと覆されます。

そのおかげで、TV中心に部屋の間取りを考えなくて良くなるので、一気に自由度も上がるし、そもそも部屋探しやインテリアの選び方も変わります。

さらにZoomアプリも内蔵しているので、仕事のオンラインミーティングはもちろん、子どものオンラインレッスンだって大きい画面と高品質な音で体感できます。

「EH-LS300」には、白と黒のカラバリが用意されていて、インテリアとしてもすっきりスタイリッシュです。

朝、昼、夜まで、1日通して「映像体験」に革命が起きそうなdreamioシリーズ。詳しくはHPをチェックしてみてください！