履き込んだ「Allbirds」を藍染め!愛着ある一足とこれからも

昨年、アメリカのスニーカーブランド「Allbirds(オールバーズ)」から登場したモデル「Wool Runner- Watanabe’s Japanese Indigo」は、大きな人気を博した。

今回、同モデルのリリースに際してコラボレーションした徳島の藍師・染師「Watanabe’s」とAllbirdsが再びタッグを組んだ。

全シューズモデルが、洗濯機洗いすることができるAllbirdsをもってしても、どうしても落ちない汚れがついてしまうこともある。

でも、気に入っているシューズだし、もっともっと履き続けたい……。

©Allbirds合同会社

今回のコラボは、そんなシューズをWatanabe’sのきめ細やかな職人技で鮮やかな藍色に染め上げるサービスだ。

藍染めには徳島の大地が育んだ蓼藍の葉を使用し、世界に一つだけの特別な一足に生まれ変わせることができる。

価格は一足あたり税込5500円(キッズモデルが税込2200円)で、2月28日(月)までAllbirdsの原宿店丸の内店大阪店の3店舗で実施中。

サステイナブルな活動でありながら、愛着あるシューズを長く履き続けられるステキなサービス。試してみてはいかが?

Top image: © Allbirds合同会社
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。