「iPhone」、15歳の誕生日、おめでと!スマホはどこまで進化する?

何気ない一日に思えるような日が、世界のどこかでは特別な記念日だったり、大切な一日だったりするものです。

それを知ることが、もしかしたら何かの役に立つかもしれない。何かを始めるきっかけを与えてくれるかもしれない……。

アナタの何気ない今日という一日に、新しい意味や価値を与えてくれる。そんな世界のどこかの「今日」を探訪してみませんか?

アメリカで「iPhone」が発売された日

社会科の授業で習う「世界三大発明」といえば「火薬」「羅針盤」「活版印刷」。

これらの登場によりその後の社会が大きく変革したことは多くの人が認めるところでしょうが、ミレニアルズやZ世代の日常にかかわる発明品といえば、きっと「スマホ」を超えるものはないでしょう。

なかでも“アップル(Apple)信者”なる言葉もあるように、搭載された機能はもちろん、圧倒的なブランド力やその高いデザイン性から人気のiPhoneはスマホ時代を牽引する立役者といった存在。

15年前(2007年)の今日6月29日はアメリカでiPhoneシリーズの初代モデルの販売が開始された日です。

正規ルートでは日本未発売だったこのモデル。現在の最新モデル(iPhone 13)の画面が6.1インチであるのに対してわずか3.5インチしかなく、なんとテキストのコピペも不可、さらに「App Store」も存在しておらず、きわめつけは容量わずか4GB(iPhone 13はもっともストレージが小さなもので128GB、最大のモデルが1TB......)という、現代のスマホのスペックや機能からは想像できないほどのものでした。

スマホがデバイスやツールとしてだけでなく、人類の次なる移住地“メタバース”への扉となった今、どんな進化を見せてくれるのか楽しみです。

Top image: © Hadrian/Shutterstock.com
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。