このスタイリッシュな「自動ゴミ箱」インテリアの主役にもなる。

スタイリッシュなライフスタイルの実現で、どうしても課題になるゴミ箱。生活するうえで発生を免れないものをしまうのに最適なゴミ箱はないか……。

ならば、「ZitA SQUARE (ジータ スクエア)」は選択肢のひとつになるかもしれない。

2018年に発売し、累計16万台を超える販売となった自動開閉式ゴミ箱「ZitA」の次世代モデル。

現在、応援購入サービス「Makuake」で先行販売プロジェクトを展開している「ZitA SQUARE 」は、インテリアとして多様なライフスタイルにマッチするプロダクトだ。

シンプルなフォルムをつつむのは、日本古来の塗り壁「漆喰」からインスピレーションを得た高級感と独特の温かみの風合いを醸す樹脂素材の表面処理。デザイン性の高さを巧みに表現している。

©株式会社さくらドーム

機能面では、「ZitA」シリーズの特長であるニオイ対策として採用している自動開閉フタをシャッター式にアップデート。

横開きとなったことで、はね上げ型のフタで起きる開閉時にゴミ箱内部の空気を外に飛び出させてしまうのを抑制している。

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その特長である自動開閉フタの動作時間は、従来の「1秒」から「0.7秒」に進化。待ち時間を短くして、ストレス軽減も図っている。このフタの開放時間は、1-5秒の間で調整可能で、生活スタイルにあわせた設定ができる。

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さらに「ZitA SQUARE」は、フタを開けたいときのセンサーの感知範囲を前後20度ずつ動かせる仕様に改良。

これまでの感知距離の上下調整ができるのはそのままに、感知範囲の自由度を広げ、使い勝手を向上させている。

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フタが開いて欲しくないときには便利な「センサーオフモード」もあり、これにより10秒間、センサーによる開閉をストップできる。

©株式会社さくらドーム

フタ部分には、消臭剤(無香料)を搭載していてゴミ箱内の悪臭原因物質を吸着・分解する消臭性能をアップ。開閉時のニオイ放出を最小限に抑えるのにも成功。

精緻な美しさの高級感あるスタイルと手触りにこだわり、徹底したニオイ対策も施した「ZitA SQUARE」を生活に取り入れて、心地よい暮らしを始めてみるのはいかが?

© ZitA / YouTube

『ZitA SQUARE』
【Makuakeプロジェクトページ】
https://www.makuake.com/project/zita_square/

Top image: © 株式会社さくらドーム
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